自転車安全チェック1:自転車に乗る前の心がけ

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ロードバイクといえども、それは自転車の仲間になります。

あなたは自分の自転車を持っていますか?

また、その自転車をどのくらいで利用しているでしょうか。

自転車は、大変便利な乗り物で、手軽に誰でも利用出来ますし、最近はエコな乗り物としても注目を浴びていますが、自転「車」と付くくらいですので、車と同じように注意の必要な乗り物ですし、道路交通法でも、自転車について言及されています。

とくに平成20年6月1日に、改正された道路交通法が施行されたその中には、それまで触れられていなかった自転車のマナーや歩道や横断歩道などにおける歩行者との混在などの問題についても明確に触れています。

これを受けて、自転車の安全な乗り方についての指導というものが各地で積極的に行われ、小学校などでも自転車安全教室を開き、子供たちに自転車の正しい乗り方や安全な乗り方などの指導を行っています。

また、駅前などの放置自転車の問題などにも、以前にも増してしっかりと取り組んでいく方向へと、制度の充実が進められています。

正しい自転車の乗り方を知って、安全に自転車ライフを楽しみましょう。

自転車に乗る前に

誰もが気軽に乗っている「自転車」ですが、実は「軽車両」と呼ばれる車の仲間だと言うことをご存じでしょうか?

自動車に乗るためには、運転免許証というものが必要となりますし、その運転免許証を手に入れるためには、きちんとした教習を受け、自動車を運転するための技術はもちろん、マナーや交通ルールというものを学ばなくてはなりません。

自動車は、とても便利な乗り物ですが、どこかにぶつかれば物を壊しますし、万一、人にぶつかってしまうと、ケガをしたりさせたり、大きな事故を起こすような可能性もあるため、運転免許証の取得というものが義務付けられているのです。

しかし、本来は軽車両と呼ばれる車の仲間であるにも関わらず、自転車に乗るためには免許証も資格もまったく必要ありません。

それでも、車の仲間である以上、公共の場所である道路を走る上、物や人にぶつかったりすれば、大きな事故を起こす可能性もあります。

それなのに、マナーや交通ルールを知らないというのでは、やはり自分も周りにも危険を及ぼしますので、自転車に正しく乗る方法というものは、知らなくてはなりません。

自転車についても、平成20年6月1日に改正された道路交通法に、以前に比べて多くの事柄が明文化されました。

それにより、ルールやマナーの改正、そして新しく守らなくてはならない義務や努力項目も盛り込まれ、ますます自転車を乗る際のルールやマナーを「知っていること」は必要なこととなりました。

今まで自転車に乗っていた人はもちろんのこと、これから自転車で公道に出る子供にも、正しい自転車の乗り方のルールを教えることも大変重要なことです。

自転車は便利な乗り物ですが、車の仲間であり、守るべき法律があります。

そして知っておかなくてはならないルールやマナーがあるのだということを知ることが、まず自転車に乗る前に知っておかなくてはならない、心構えのひとつであるということを覚えておくようにしましょう。

自分の体に合った自転車に乗りましょう

みなさんの中で、「自分の自転車」は、きちんと自分の体に合ったものに乗っている、と言い切ることができる人はどのくらいいるでしょうか?

自分の体に合っているかどうか、あまり考えたことがないという人がほとんどかもしれません。

しかし、例えばお子さんのいる家庭であれば、子供用自転車を選ぶ際には、お子さんの体のサイズに合った、成長に合わせた自転車を選ぶと思います。

また、今流行のスポーツとしても注目されているサイクリング用の自転車などは、各部品を自分自身でカスタマイズするなど、楽しみも兼ねて、自分の体や利用目的に合わせて、自転車を作り上げていきます。

このように、自転車というのはもともと自分の体に合ったものを選ぶべきものなのです。

自転車というものを普段から乗っていると、あまり意識しなくなるかもしれませんが、自転車に乗るためにわたしたちの体は常にバランスを取り続けていることになります。

大人になり、普通に自転車に乗っているとそんなことは無意識になってしまっているかもしれませんが、子供の頃、初めて補助輪を外した時には、バランスが取れなくて何回も転んで、やっと自転車に乗れるようになったという経験をしている人は少なくないでしょう。

自転車に乗っている際にバランスを取っているということは、当然ですが、自転車に乗っている姿勢に深い関わりを持っているということになります。

例えば体育などで幅の狭い平均台の上を歩く時、片足立ちでバランスを取る時、人間は手を広げてバランスを取ったりしますが、もちろん自転車の上で手を離すわけにはいきませんから、体全体でバランスを取ることになるため、姿勢の問題に関わってくるのです。

無理のある不自然な姿勢を取り続けていると、腰が痛くなったり、バランスを崩して転んだりする可能性があります。

無理のない姿勢で自転車に乗るためには、自分の体に合った自転車を選ぶ必要があります。

もちろん、スポーツサイクルをしない人が、さまざまなカスタマイズをほどこすほどの必要はありませんが、身長に合わせて何インチの自転車に乗れば良いか、サドルの高さは適正か、無理な姿勢になっていないか、自転車を購入する際には自分の体に合わせて調整してもらうようにしましょう。

もちろん、定期的に自転車そのもののメンテナンスを行ったり、自分の体に合わせた調整も合わせて行ってもらったりすることがさらに自転車を安全に乗るためには欠かせません。

自転車を買ったらそのまま乗りっぱなしにせず、自動車と同じように定期的に見てくれる行きつけの自転車屋さんを作っておきましょう。

自転車に乗る前には点検をしましょう

わたしたちは、自転車一台丸まる見て当然「これは自転車」だと認識していますが、よく見ると、自転車を構成するためにはさまざまなパーツ、例えばフレームやハンドル、サドルチェーン、ブレーキ、ライトなどの部品が組み合わさって作られていることがわかります。

自転車は一見、とてもシンプルな仕組みで出来ているように見えますし、実際、自動車やバイクのようなエンジンを積んだ乗り物に比べたらとてもシンプルに出来ています。

しかし、自転車も自動車やバイクと同じように「車の仲間」として法律上、取り扱われていますし、シンプルに見えても、人の体に多大な負荷をかけることなくスムーズに動き、移動に適した機能を有するように作られています。

そのため、一見シンプルに見えるその部品の数々も、自転車というものが生まれてから現在の形になるまで多くの試行錯誤が重ねられ、完成されたものであるのです。

多くの試行錯誤の結果、現在のような形になった自転車ですがシンプルな構造ゆえに、逆にひとつひとつの部品が大きな意味を持つことにもなります。

そのため、自転車に乗る前には、自転車の部品ひとつひとつがきちんと機能しているか、点検しておく必要があります。

どこかのネジが緩んでいたり、チェーンなどが錆びていたり油が少なかったり、ブレーキの利きが悪かったり、タイヤに空気が入っていなかったり、部品のどこかに不良な状態があると、自転車を漕ぐ際に重く感じてスムーズに動かなかったり、事故などに繋がる可能性も出て来るケースがあります。

もちろん、毎回乗るたびに必ずすべての細かい部品のチェックを行うというほど神経質になる必要はありませんが、乗っている時に小さくてもなんらかのトラブルを感じた場合は、大きなトラブルになる前に点検を行い、必要であれば修理をしてもらいましょう。

また、特にトラブルを感じていなかったとしても、長く乗っているうちには自分の乗り方の癖がついたり、知らぬ間に対処したほうが良い箇所が出来たりしている可能性がありますので、定期的に自転車屋で点検を受けることも大切です。

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