自転車安全チェック5:危ないことや安全チェック

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ロードバイクはもちろん、すべての自転車は交通規則を守る必要があります。

自転車の危険走行で一番の問題は右側を走る「逆走」です。

これは本当に危険なことですが、街を走っているとよく見かける光景です。その他にもいろいろと危ないことがあります。

自転車で夜、走る場合はライトをつけましょう

自動車のドライバーのほとんどが、少し暗くなってきた時点でライトをつけますし、実際夜に運転をする場合には、ライトがないと視界が悪くなって危ないですし、また自動車が自分の存在を知らせるためにも、ライトの点灯は欠かせないものです。

自動車ではあまり夜になってもライトをつけないで走っている光景というのは見られませんが、同じ車の仲間である自転車の場合には、夜になってもライトを点けないで走っている人というのが頻繁に見受けられます。

ライトは自分の視界を明るくしてくれる目的もありますが、自転車のライトは自動車のライトに比べるとそこまで明るいものではないので、視界を明るくする効果は自動車に比べるとぐっと低いかもしれません。

しかし、ライトの役割というのはそのように自分の視界を明るくしてくれるだけでなく、自分という存在がそこにいるということを知らせるためにもとても有効な手段であるといえるでしょう。

そのため、夜間の他にもトンネルの中や濃霧の日など、視界の悪い場所や視界の悪い日には、ライトを点ける必要がありますが、これも自動車の場合にはほとんどの人がライトを点けるのに対し、自転車の場合には無灯火の人が多くいます。

確かに、自分の力で移動する自転車は、ライトを点けると自転車を漕ぐための負荷が重くなりますので、それがいやでライトを点けないという人もいるでしょうし、単純に自転車のライトが切れてしまったまま修理していないという人もいるかもしれません。

自動車の場合には車検というシステムがあるので、定期的に強制的なメンテナンスがありますが、自転車の場合には自分で自転車屋に行かない限り、メンテナンスを受ける事は出来ません。

しかし、自転車のライトというのは、自分のためだけでなく、周りの人たちに自分の存在を知ってもらい、また歩行者などを視認するための助けにもなりますので、必ずライトは点けるようにしましょう。

無灯火に慣れてしまっている人もいるかもしれませんが、自転車の無灯火の罰則は、法律では5万円以下の罰金となっています。

自転車のこのような乗り方は危険です

自転車を安全に乗るためには、さまざまなルールやマナーを守らなくてはなりませんが、安全な乗り方をしているつもりでも、うっかりと危険な乗り方になってしまっているケースもありますので、自分の自転車の利用方法をたまに振り返って、違反はしていないか、自転車を安全に乗っているか考えてみるとよいでしょう。

自転車を乗る上で、これはしてはいけないという危険なことはいくつかありますが、先に上げた無灯火、ライトを点けないで運転することも、危険ですのでやめましょう。

交差点や踏切などで、自動車の前をむやみに横切るのは危険です。

たとえその時は自動車が停まっていたとしても、その後どういう動きをするのか、それにはどのくらいの時間がかかるのかなど、周りの状況をよく見て判断することも必要です。

信号が青でも、自動車が突っ込んでくるような時もありますので、信号を渡る前の左右確認は怠らないようにしましょう。

友達や親子などで一緒に自転車で走っている場合に多いのが、並走しているというケースですが、これも歩行者や向かいから来る人にとっても危ないですし、その上大変迷惑ですので、複数人で一緒に移動している場合でも、きちんと道路側によって、または左側通行で、縦に並んで走るようにしましょう。

スポーツサイクルをする人でも複数人で走るようなケースはありますが、当然ですがそのような人たちもきちんと縦に並んで走っています。

スピードが出ているため会話は出来ませんがその代わりに手でさまざまなサインを送って、連絡をしてコミュニケーションをしているのです。

ものすごく基本的なルールですが、意外と破っている人がいるのが、信号を守るという義務です。

信号や交通標識に従って通行することは、法律上でもとても大切なことですが、自動車が来ていないから、もう信号が変わるから、とつい赤信号の状態でも自転車で道路を渡ってしまう人が多くいるようです。

自動車では出来ないようなルール違反でも、意外と自転車では行われていますので、もう一度襟を正して、ルールを振り返り、きちんと交通ルールを守って安全に自転車に乗るようにしましょう。

自転車の違反と主な罰則

自転車に乗りながら、何気なく行っている行為が、実は法律違反であることを知らないというケースもあったりしますが、それでは自転車にはどのような違反があり、それに対してどのような罰則があるのでしょうか。

まず、一番目立つところで、信号機を守る義務というものがありますが、これを破っている人が自動車ではあまり見られないのに自転車ではかなり見受けられます。

もちろん信号を守る義務は法律でも定められていますが、その罰則は3カ月以下の懲役または5万円以下の罰金という罰則があります。

信号を守らなければ、交通というものは成り立ちませんし、他のルールを守っている人たちにも大変迷惑がかかりますので、信号は必ず守るようにしましょう。

友達で、親子で、気軽に自転車で並走するケースはよく見られる光景ですが、この並進というのも、罰則規定のある行為のひとつです。

並進可の道路標識のあるところをのぞいてこの行為を行った場合の罰則は、2万円以下の罰金または科料となっていますので、安全のためにも並走はやめましょう。

夜になったらライトを点けるという義務が自転車にはありますが、無灯火運転をしている人も多くいます。

無灯火に対する罰則規定は、5万円以下の罰金です。

ライトを点けることは、自分はもちろん周りの人の安全にとっても大切なことですので、夜になったら忘れずにライトを点けるクセをつけるようにしましょう。

手信号で右折や左折の合図を送る方法を説明しましたが、実際に行っている人は少ないようです。

しかし、この合図を送るということも法律上では義務となっていますので、行わない場合には罰則規定というものがあります。

合図を送らないことに対する罰則規定は5万円以下の罰金です。

この他にも、自転車に2人乗りすると、2万円以下の罰金または科料、飲酒運転に対する罰則は3年以下の懲役または50万円以下の罰金、ヘッドフォンの使用・傘の使用・携帯電話の使用などに対する罰則は5万円以下の罰金など、普段から気軽に人が行っていそうなこともすべて違反行為です。

違反行為と知られていないケースもよくありますので、どのように徹底浸透させていくかがこれからの課題であると言えるでしょう。

自転車安全教室に参加しよう

一般的に、人が気軽によくしている光景の中に、実はさまざまな違反があるということ、そしてそれに対して罰則が存在するということを知って、驚いた人も多いのではないでしょうか。

自分はしっかりと交通ルールを守っていたつもりでも、知らないルールがあってはやはり守ることは出来ません。

まずは安全に自転車に乗るための正しい知識を身につけることが大切ですので、そのためにも、自転車安全教室に参加して、基本から振り返って教えてもらうと良いでしょう。

自転車安全教室は、現在、小学校などでよく行われていて、子供たちに正しい自転車の乗り方というものを教えています。

もちろん、親が自転車の正しい乗り方を知らなければ、子供に正しく教える事なんて出来ませんので、親子で一緒に学ぶという人も多くいます。

安全で住みやすい社会を作るために出来ることはたくさんありますが、交通ルールをきちんと守るということもそのひとつであると言えるのではないでしょうか。

気軽に乗れる自転車だからこそ、とても身近にあるものだからこそ、つい見落としがちなこともたくさんありますが、自転車安全教室に参加すれば、もう一度基本から自転車について学ぶ事が出来、新しい発見も見つける事が出来るでしょう。

一番大切なことは、安全に自転車に乗るということで、そのために改正された道路交通法では、以前にも増して、さまざまな部分に言及し、よりよい自転車ライフが送れるようにと考えられています。

子供のヘルメットや、子供を乗せる専用の自転車など、今まで努力項目だったものもだんだんと義務化してゆき、より安全に自転車に乗る事が出来るにようになるでしょう。

そのように変化のあるものだからこそ、時々はこのような教室に参加して、振り返って自分の自転車の利用方法というものについて考え直してみる時間というのも必要なのではないでしょうか。

自転車安全教室に参加して、自分のためにも、そして周りの人たちのためにも、安全に自転車に乗れるようになりましょう。

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