サドルバッグ

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サドルバッグはロードバイクに取り付けるバッグで最初に考えるアイテムだと思います。

ロードバイクには荷物を載せるところが1つもありません。厳密にはボトルケージ2つを取り付けられるだけで、そのボトルエリア以外ではモノを搭載するところがありません。

ロードバイクに乗って走りに行く時、バイク自体に何も付けない場合の荷物搭載場所は・・・

  • ボトルケージにツールボトル
  • ジャージのバックポケット

となります。

近くの河川サイクリングコースへ練習へ行くのであれば、ドリンクボトル1本、ツールボトルにパンク修理関連をいれます。バックポケットにハンカチ、テイッシュ、スマホ、アームウォーマー、携帯食を突っ込んでいけば問題ないでしょう。

ドリンクボトルを2本搭載したい場合やチューブ2本にカギを持ちたい、携帯食をもう少し持ちたい、ウィンドブレーカーを持って行きたい、帰りは輪行したい・・・という要求があれば積載能力を増やす必要があります。

その要求に答えてくれるのがサドルバッグです。

一言にサドルバッグと言ってもバイクへの取付法や積載量によりたくさんのバッグがあります。

サドルバッグ選択のポイントをチェックしてみましょう。

サドルに直接取り付けるサドルバッグ

最初、手に取るサドルバッグはサドルフレームに直接取り付ける小型のサドルバッグでしょう。

通常は容量が1L前後でファスナーなどで開閉をするタイプとなります。

小さいサドルバッグは背の低い方がシートポストの高さがない場合や、テールライトと共存したい場合などにとてもよい選択となります。

ベルクロ取付型

サドル本体にベルクロで取り付けるタイプは、色々なサドルに柔軟に対応ができます。

バイクを買い替えても、2台目のバイクにも簡単に取り外し、取り付けができます。

TOPEAK(トピーク) Aero Wedge Pack (Strap Mount) Mサイズ ブラック BAG21902

このモデルはファスナーで容量の増減ができます。スタンダードなサドルバッグでアマゾンでも売れ筋上位に顔を出します。

背面にはテールライトを取り付けるクリップホルダーもついています。

基本性能がしっかりとしている、このサドルバッグを基軸に色々と考えるとよいでしょう。

アダプター取付型

サドルにアダブターをボルトなどで取付、そこにバッグを装着します。

メリットはバッグの脱着がワンタッチということです。

ただ、アダプターはプラスティック製の場合がほとんどで、必ず劣化をしますので、その点が注意です。

またサドルレール形状によってはアダプターが取り付けられない場合があるので、要チェックです。

TOPEAK(トピーク) Wedge Pack II Mサイズ ブラック BAG24402

このモデルも多くのライダーに支持をされているバッグです。下のファスナーを開くと容量が増えます。

容量も中々あり、チューブ2本、パンク修理セット、タイヤレバーを入れてもまだ余裕。

黄色のレインカバーが付属していることも、とてもいいです!

防水型

雨が降った場合、サドルバッグはレインカバーを取り付けたりして防水をします。

はじめから防水機能があるバッグを選ぶと、安心です。

MTBなどオフロードを走る場合なども防水は必須ですね。

topeak(トピーク) ウエッジ ドライバッグ(ストラップ マウント)

大容量型

ORTLIEB(オルトリーブ) サドルバッグ L スレート

私のやっているブルベの世界では、もはやデファクトスタンダードという感のあるオルトリーブサドルバッグです。

サドルに直接取り付けるタイプでは、かなりの容量を確保できます。また値段も安い。

容量が2.7Lとありますが、開口部がロールクロージャーを使っているので、ロール回数を1回減らすとかなり容量が増えます。軽いものや補給食ならけっこう最後に押し込めます。

ただ、アダブターがレール幅を選びますので、その点は注意です。

シートポスト取り付け型サドルバッグ

シートポスト(シートピラー)にバッグを取り付ける場合、ある程度のクリアランスが必要になります。

サドルに直接取り付ける場合は問題になりませんが、ポストに取り付ける場合はフレームからある程度突き出しが必要になってきます。

シートポストに付ける理由は容量を増やせるということです。

バッグの上部にクリアランスができるので、その上に何かのせることができます。またサドルレールに直接何かを取り付けることもできます。

バッグ自体に容量が増やせるタイプであれば、相当量の容量になるでしょう。

またアダプターなどで取り付けることにより着脱もワンタッチです。アダプター自体はシートポストをフレームから抜いて取り付ける必要があります。

ただ、その装着法よりポストに取り付けられているアダプターに負荷がかかります。そのためカーボンシートポストには取付が不可能だったり、重量制限がきちんと決められています。

ワンタッチアダプタースモールタイプ

ORTLIEB(オルトリーブ) シートポストバッグ S スレート/ブラック F9501

ワンタッチアダプターによりシートポストより簡単に着脱ができます。

ただ、取付がワンタッチのため重量制限をきちんと守る必要があります。

アダプタータイプ:ミドルサイズ

RIXEN&KAUL(リクセン&カウル) コントウラ CM802

リクセン&カウルのアダプターは共通なので、他のバッグも取り付けることができます。

アダプタータイプ:ラージサイズ

topeak(トピーク) ダイナパック BAG185


RIXEN&KAUL(リクセン&カウル) コントアーマグナム CO811

このサイズになると、かなりの容量になりますが、やはりシートポストアダプタータイプは耐荷重が少ないことが気になります。

大容量タイプサドルバッグ

このクラスになると、容量も10L以上で耐荷重もそれなりにあります。

ロードバイクで泊まりがけのツーリングを想定できるくらいの大きさです。また大きいサドルバッグはマッドガードの役目もします。

このクラスのサドルバッグはキャラダイスがたくさんのタイプを出しています。

サドル取り付けタイプバッグ

Carradice ネルソン (サドルバッグ) 【キャラダイス】 バッグ

サドルレールに直接革ベルトで取り付けるタイプなので、かなりの重量に耐えることができます。

重い荷物になる場合はバッグサポートなどを取り付けるとよいでしょう。

シートポスト取り付けタイプ

Carradice バッグ SQR SLIM キャラダイス

1,000km以上のブルベになるとよく使いますこのキャラダイスバッグは本当に大容量です。

具体的にはジャージ、パンツを2組、レインウェア、輪行袋などを入れてもまだ余裕です。

ただ、このサイズになるとバッグも非常に重く、約1kgになります。

サドルバッグ使用の実際

それでは実際にサドルバッグを付けて走ってみた事を見てみましょう。

オルトリーブサドルバッグ

オルトリーブ

オルトリーブサドルバッグLを取り付けて走りました。

ロールアップする開口部は1回少なく巻いているので、後方に伸びています。

またこのくらいになるとリアマッドガードの役目も果たしてくれます。

シートポスト取り付けタイプ

サドルバッグ

シートポスト取り付けタイプはサドルバッグの上面にウェアなどを乗せられます。

すぐに使いたいウィンドブレーカーや雨具などをコードなどで縛っておけば、バッグを開ける必要もありません。

耐荷重以内であれば、非常に柔軟性のあるバッグです。

キャラダイス

キャラダイの大容量バッグSQRスリムバッグです。このサイズになれば、かなりの容量を稼げます。

また耐荷重が10kgあるので、安心です。

この状態でバッグ込み6kgでした。しかし、このくらいの重量になると、ダンシングをした時かなりバイクが振られることは覚悟をしましょう。

重い荷物はできるだけシート近くにパッキングすることも重要です。

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