ヘルメット比較:2,980円と1万円台のヘルメットを比べてみた

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ロードバイクを乗る場合、必ず必要なモノにヘルメットがあります。ロードバイクにかぎらず自転車にのる場合ヘルメットは必須と考えます。

しかし、ヘルメットの価格を見てみると下は数千円から上を見れば数万円という非常に幅の広い価格幅になっています。

そこで、非常に安価なヘルメットと、そこそこな価格のヘルメットを比べてみました。

比較したヘルメットについて

こちら2つのヘルメットを比較してみました。左が嫁さんの値段が高いヘルメット。右が私の安いヘルメット。それぞれのスペックは以下になります。

Cratoni C-Bolt Helmet 2014

Cratoni C-Bolt Helmet 2014

  • ベンチレーション数:21
  • サイズ:53-56cm(S/M)、56-59cm(M/L)、59-62cm(L/XL)
  • 重量:219g(S/M)、243g(M/L)、260g(L/XL)
  • Mede in Germany

ドイツ生まれのCRATONI(クラトーニ)。やはりかっこいい!

スタンダードなクラトーニのヘルメット。私は海外通販の「Chain Reaction Cycles」で購入当時参考価格14,158円のところ6,689円で購入をしました。

現在国内でも11,000円程度で販売されているようです。

超軽量 O-cle自転車ヘルメット コンビレッド

超軽量 O-cle自転車ヘルメット コンビレッド

私のヘルメットはコレ。現状3,000円以下で軽量。なんといっても日本人の頭に合うように作られたヘルメット。

それでは、チェックしてみましょう。

ヘルメットを上から見る

左のクラトーニはウチの嫁さんのヘルメットでサイズはS。右のヘルメットはS-Mサイズとなっています。

クラトーニの方はどちらかと言うと正方形に近い形。縦に比べ横も幅広です。

O-cleの方は縦長の形状になっています。デザイン状ですがテール部分が伸びていることが画像からも見ることができます。

ヘルメット後方を見る

ヘルメットテール部分です。両方共大きな開口部があり、しっかりと頭部の空気を流すような形状になっています。

また両方共ダイアルロック式サイズ調節になっています。

O-cleヘルメットはダイヤル部が反射鏡が埋め込まれていて安全性が高くなっています。

クラトーニのダイヤル部はプラスティックのサポーター(赤いプレート)がヘルメット本体から固定されていて、ダイヤル部が一定位置に固定されています。対してO-cleはベルトのみですのでブラブラしていて固定されていません。

ヘルメット内部・帽体を見る

ヘルメット帽体内部です。O-cleの方は一体型のサポートパッドになっています。

対してクラトーニの方のサポートバッドはセパレートになっていて、細かい調整ができます。

もちろん予備のパッドも付属していました。その数はヘルメット1つ分、調整や取替も出来るだけの充実した数量が付属していました。

あご紐について

あご紐の調整は両方のヘルメットとも同じパターンですので差異はありません。サイズ、角度とも同じです。またバックル部も同様に差異は感じませんでした。

クラトーニヘルメットは後方ベルトにサポートがあり、調整ダイアルの位置がきちんと決まります。またストラップ前部がヘルメットサイドより出ているので、装着時の圧迫感は少ないでしょう。

ヘルメット重量チェック

両方のヘルメットは、軽量級に属するヘルメットです。以前私の使っていた廉価版のヘルメットは250g以上ありました。

200gを切ると軽量と言われる自転車用のヘルメットですが両方のヘルメット重量チェックをしてみます。

Cratoni C-Bolt ヘルメットの重量

持った感じ、非常に軽いことを感じるヘルメットです。実測値は211g。ほぼカタログデーター通りの重量です。

O-cleヘルメットの重量

驚くことにO-cleヘルメットは200gを切っています。実測値193g。これは非常に軽量ヘルメットになります。それも価格が3,000円をきるので、驚きました。

ヘルメット比較まとめ

ヘルメットは実際に被ってみて購入することが望ましいと思います。

実は私のウチの近くにヘルメットを扱っているところが少なく、実際に装着となると都内などに出る必要があります。そこで、私はセールなどで「エイヤ」で購入をしてしまいます。

かぶってみて、問題なければそのまま使う。だめならヤフオクで新品として販売をするという方法を取っています。

今回の格安O-cle自転車ヘルメットは、子供用に購入をしてみました。実際に手元に来て調整をした所、私の頭にもフィットしたので、私が使うことを決めました。

製造したところがクラトーニはドイツ製、O-cleは中国製。

そしてO-cleの方が軽量ということを考えると、多少の不安を感じます。が、交換サイクルを早めにするということで、この不安をなくそうと思います。

実際の購入額は3倍の開きがあります。

当然ですが、見た目やデザイン、そして塗装の質などは文句なくクラトーニの方が上です。「CRATONI」のロゴもかっこいいです。ホント。

逆に実売価格3,000円以下で、これだけの品質のヘルメットが手に入ることに驚きました。

ある程度、交換サイクルを早めて、このような廉価ヘルメットを使うことはありと思います。そしてこの「O-cle」は重量面でも品質面でも問題は感じられません。

片方ずつ見れば3倍の価格差を感じるほどの品質差は感じませんでした。しかしやはり両方を並べてみればデザインを含め、明らかに違いは見られます。しかし安価な方が軽いというのはビックリでした。

通常の練習などでは廉価版ヘルメット、本ちゃんではかっこいいヘルメットを揃えておくというのもいいかと思います。

参考にしていただければ幸いです。

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