ロードバイクで夜走行・ナイトランの注意点・心得と装備チェック!

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ロードバイクでナイトランすることは、なかなかないかもしれないが、日が暮れることが早くなる時期になると、備えておくのは良いことかもしれない。

また、ナイトランでのトレーニングや通勤でロードバイクを使っている場合などは夜間走行の準備は必須だ。

ブルべをよく走るオレはナイトランは日常茶飯事。1200km走る時なんて3晩走る。時には夜明けまで走る。

ナイトランを知り尽くしたオレが夜走行・ナイトランのアイテムチェックと注意点などをレクチャーするぞ。

ヘッドライト

通常、ロードバイクのヘッドライトというと、前照灯としての役割というよりは、自車の存在を周りに知らせるという役割が大きい。

普通の走りであれば、街灯のある街中や通勤の帰りという場合が多いだろう。であれば暗さによる視界確保よりは自分を目立たせることにウェイトが置かれる。

しかし郊外やロングライト系のナイトランでは前方視界の確保が絶対に必要だ。海外に行くと次のコントロールまで100km以上街灯無しなんてざらにある。

キャットアイ ヘッドライト HL-EL540RC

ECONOM Force RECHARGEABLE [HL-EL540RC]

絶対の信頼を置いているキャットアイHL-EL540RCを通常2本ぶら下げている。ちなみに海外遠征の場合は予備1本も何らかの方法で持つ。

満充電をしておいて、ローで運用すれば2晩程度もつ。ハイだと約5時間。

ちなみにこいつ2本をハイで照らせば、真っ暗闇の峠ダウンヒルを昼間と同じペースで走ることができる。

キャットアイ ヘッドライト HL-EL140

CAT EYE(キャットアイ) ヘッドライト [HL-EL140] ブラック JIS前照灯規格適合品

ワンデイやぎりぎり夕暮れまで帰れそうなスケジュールなら、このヘッドライトがおすすめ。めっちゃ軽いし単三2本で運用できる。

小さいボディながらJIS前照灯規格適合の400カンデラ確保できる。

通常使用なら一押しのライトだ。

テールライト

ヘッドライト同様、すごく大切なのがテールライト。後方からくる車などに対して、自車の存在を知らせる大切なアイテム。

テールライト

以下紹介をする2つのテールライトを同時に入手することおススメ。

オムニファイブをシートステイ、TL-LD570Rをサドルバッグに取り付ける。

TL-LD570Rにはサドルバッグに取り付けるためのクリップが別売りだが、オムニファイブには同梱されているので両方買えば無駄がない。

あと一点大切なことはTL-LD570Rは「自動点灯」「JIS規格適合リフレクター」ということ。オムニファイブは適合リフレクターになっていない。

キャットアイ セーフティライト オムニファイブ

CAT EYE(キャットアイ) セーフティライト [TL-LD155-R] OMNI-5 オムニファイブ

通常はこれひとつで十分すぎるが、「JIS規格適合リフレクター」となっていないので別途リフレクター(反射板)が必要になる。

しかし、このオムニファイブはシートステイに簡単に取り付けができるライトとして一押し。縦にも横にも、さらにクリップがついているので、ジャージのバックポケットやサドルバッグなどにもOKだ。

キャットアイ セーフティライト TL-LD570R リフレックスオート 自動点灯消灯

キャットアイ(CAT EYE) セーフティライト [TL-LD570R] リフレックスオート 自動点灯消灯 JIS規格適合リフレクター

キャットアイ セーフティライト TL-LD570Rが安全性では一番いい。「JIS規格適合リフレクター」は大きなボディいっぱいとなっている。

さらに自動点灯、消灯ができるのでトンネルや山の中などで陽が陰るところなどでも安心。

しかしこいつには欠点がある。その大きさと縦付けができないためシートステイに取り付けられない。さらにサドルバッグに取り付けたくてもクリップブラケットが別売り。

コレ、オムニファイブには同梱されているので、2つそろえると無駄がないワケ。

ヘルメットライト

本気のナイトランをする場合、ぜひ用意したいのがヘルメットライト。

ヘルメットのヘッドライトとテールライトをつけると安全性が格段に上がる。

バイクについているヘッドライトオンリーの場合、唯一の欠点がハンドル方向しか照らせないこと。これを補うのがヘルメットライト。

ナイトランのコーナーリング時、ヘッドライトだけでは外側ばかり照らす。イン側の明るさ確保のためにもヘルメットヘッドライトは重要。

さらに街中での脇から出てくる車に注意を促したり、ハイビームでくるドライバーに警告もできる。ナイトランにはぜひおすすめしたいアイテムだ。

ジェントス ヘッドライト ヘッドウォーズ 【明るさ230ルーメン/実用点灯8時間】 HW-999H

ジェントス ヘッドライト ヘッドウォーズ 【明るさ230ルーメン/実用点灯8時間】 HW-999H

このヘッドウォーズを付けておけば万全すぎる。リアにある電池ボックスにはテールライトがついているのも安全性が高い。

一つ欠点があるとすれば、単三電池3本使うので、少々重いことだろうか。

ジェントス リゲルヘッドライト 【明るさ45ルーメン/実用点灯8時間】 GTR-931H

ジェントス リゲルヘッドライト 【明るさ45ルーメン/実用点灯8時間】 GTR-931H

オレはこのジェントスリゲルを常用している。なんといってもめっちゃ軽い。単三電池1本で運用できる。ローで運用すればぎりぎり2晩。

リゲル

このようにタイラップでヘルメットに取り付ければ、さらなる軽量化、そして外れる心配は皆無。

Bikeguy トライスター レッド リアライト

Bikeguy トライスター レッド リアライト

ヘルメットにつけるテールライトは安全性を格段に上げる。しかしヘルメットは軽いほうがいい。そこで、軽量テールライト。

ヘルメット自体、ロードバイク乗車時に一番高い位置にある。そこのテールライトをつけると、視認性も格段にアップするぞ。

このテールライトはめっちゃ明るいことに加え、バイク本体に取り付けることもできる。

ColorGo自転車ライト フラッシュ ライトコンパクト 防水

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値段も安く、2個入り。オレはヘルメットライトをいつも2つ付けている。今のヤツが壊れたら、コイツを購入する。

反射安全ベスト・体につける反射材系

ブルべのヤツらはこれがデフォルト。もう上から下まで反射材だらけ。

しかし、本当に遠くからでも認識できる反射ベストはナイトランを考えている人には、ぜひとも着用してもらいたい。水辺にはライフベスト、ナイトランには反射ベスト。絶対だぞ。

salerno(サレルノ) ナイトラン ブルベ 用 反射ベスト 安全ベスト

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100均でも売っているはずなので、ぜひともそろえておこう。車にも積んでおくといいぞ。

OSTRICH(オーストリッチ) ズボンクリップB [2本1組] ブラック

OSTRICH(オーストリッチ) ズボンクリップB [2本1組] ブラック

さらにこのズボンクリップを両足首に取り付ける。足は後ろから見ると上下運動をしているので、後ろから来るヘッドライト反射でめっちゃ目立つ。

バックミラー

ナイトランをよくやる方にぜひ取り付けることすすめたいのが、バックミラー。

これまで紹介をして来たアイテムは主に前方視界の確保、後方からの自車存在を知らせることを目的としている。

さらにバックミラーを取り付けることで、ヘッドライト感知により、後方から接近してくる車をいち早く認識できる。

キャットアイ(CAT EYE) バーエンドミラー [BM-45] ドロップ・フラットバー対応

キャットアイ(CAT EYE) バーエンドミラー [BM-45] ドロップ・フラットバー対応

バーエンドに取り付ける小型軽量バックミラー。これが一押し。

イエローレンズサングラス

【LudusFelix】スポーツサングラス UV400 紫外線カット

サングラスはいつもイエローを使っている。夜間でも交換の必要がない。

GPSナビゲーション

ナイトランで普通のサイクルコンピューターは見えない。バックライト付きのものもあるが、スイッチ操作の必要があり危ない。結局サイコンなんて使えない。

なので、ナイトランが多い人はGPSナビをおすすめする。

ガーミンシリーズであれば、バックライト常時点灯ができる。

GARMIN(ガーミン) Etrex 20x 英語版

GARMIN(ガーミン) Etrex 20x 英語版

英語版だが、日本語化を簡単にできる。

さらにディスプレイに最大4つの情報を表示できる。

etrex20

このようにeTrex20に4つの情報を表示して常時点灯した状態だ。

通常は「速度」「トータル距離」「時刻or標高」「目的地までの距離」を表示している。

夜になると画面もブラックバックになり視認性は抜群。これがあるのでサイコンなんてほとんど見ない。


これだけの装備をすれば、前方視界の確保はバッチリ。

後方からくる車は、最初何が走っているかわからないくらい目立つだろう。

また各アイテムを複数装着することにより冗長化できる。

ナイトラン

事故率は昼に比べると非常に高まるナイトラン。リスクをなるべく減らすためにも、多少の重量増加とコストは目をつぶり安全第一で行きたいと思っている。

参考にして見てください。

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