オレがこれまで買った携帯ポンプ5本【パンク恐怖症の携帯ポンプ列伝】

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携帯ポンプはけっこう買った。オレは非常にパンクトラウマだ。

なんか・・・「ここでパンクしたらイヤだな」とか「今パンクしそうな気がする」なんて思うと、いきなりパンクする。海外でパンクした日にゃ、生きた心地もしない。

パンクを自分でコントロールすることはできないけど、パンクした時にできるだけ精神的に負担を少なくすることはできる。

それが性能のいい携帯ポンプの存在だ。

良い携帯ポンプがあれば、パンクよどんと来い!・・・といえるかもしれない。

そんなオレがこれまで買ってきた携帯ポンプを見ていきたい。

これまでの・・心に残る・滲みるパンク

LEL

これは2013年のロンドンエジンバラロンドン1400kmでのパンク。

エジンバラ折り返しの3日目21時過ぎ・・・けっこう絶望系のパンクだった。日が暮れて真っ暗でパンクすると泣きそうになる。

sm1200

2013年のシドニーメルボルン1200kmの最終日。あと少しでコントロールに到着しそうな時の山道でパンク。この時はパンクというより、タイヤのサイドをカット・・・バースト寸前だった。

日本人エントリーの方よりタイヤブートをいただき・・・・何とかなった。

このSM1200ではトータル4回パンクしてしんだ。

ポンプはレザインとなっている。

北海道

2014年北海道1200kmの初日のパンク。初日これで2回目のパンクで、けっこう来ている。

足元を見てみると濡れている。そう雨の中でのパンク。自販機の屋根を見つけて、そこで修理。屋根があって本当に助かったシーン。

ポンプはエイカーだ。

指宿600

2015年九州1周ヘブンウィークの3本目、指宿600kmでのシーン。あと少しでゴールというところでパンク。やれやれ・・・

明るいうちにゴールで来そうなペースだったのでよかったけど、時間ギリだとマジ焦るとこ。

もうね、パンクは百害あって一利なしだよね。ポンプはエイカー

携帯ポンプを選ぶ際に重視すること

携帯ポンプを選ぶ際、多少の重量さは無視する。どんなに軽くても100g程度。普通のポンプで200g。100gの差であれば、エアの入れやすさは最重要課題となる。

さらにどのくらいの高圧を入れることができるかというのも非常に大切。

オレの場合、ロングディスタンスが多い。なので、今日の残り150km・・・という場合がある。というかほとんどそんな場面ばかりだ。

その状態で、適当な空気圧では困る。絶対にキチンとした適正空気圧を確保したいわけだ。なので、しっかりと8.5BAR-120PSIは確保できるようにしたい。

またその空気圧を入れるためには、携帯ポンプでもフロアポンプタイプがいい。このくらいの空気圧を入れる場合、ポンピングは200回とかになる。

なので、フロアポンプタイプでないと、めっちゃ疲れる。その疲れは、その後の走りにも影響が出るから、できるだけ疲れないでポンピングできるタイプがいい。

そんな感じで、オレの買ったポンプはこんな感じです。

パナレーサー 空気入れ ミニフロアポンプ

パナレーサー 空気入れ ミニフロアポンプ

  • 対応バルブ:仏式(アダプター装着)/米式/英式(クリップ装着タイプ)
  • 説明書付属
  • 最大空気圧はポンプのキャパシティで、入る空気圧ではありません

初めて買ったポンプ・・・何も考えず、そこそこ安く、パナレーサーという名前で買ったポンプ。

800KPA(8BAR)程度は入るとのことだが、重大な欠点がある。それはエアゲージがついていないことだ。これはかなり致命的。

そこそこ入れやすかったが、そこそこの重量があり、それでいてエアゲージがないということでそっこーで買い替えた。

まぁ2,000円もしないのでよかった。

レザイン MICRO FLOOR DRIVE HP

レザイン MICRO FLOOR DRIVE HP

  • MAX:160PSI
  • 重量:194g
  • 全長:300mm
  • 全てのハンドポンプのアルミ部は、高精度CNC加工にて製造され、スムースな動きを実現。
  • 加圧時にバルブを傷めにくいホースを採用。またバルブ口をひっくり返すことで、FV/AVに対応。
  • ABS(エアブリードシステム)と呼ばれるプッシュ式のエアバルブを搭載。ホースを接続したままホース内の減圧(FV)、エア圧の調整(AV)が簡単に行える

次に購入をしたのが、このレザインフロアドライブHP。HPはハイプレッシャーの頭文字。

カタログ値では160PSIはいる。ただ、かなりの回数ポンピングしないと入らない。

けっこう長く使ったポンプだが、とにかくポンピングハンドルが小さく・・・100回を超えたあたりから手のひらが痛くなるのが欠点。

ウェスや軍手でハンドルにクッションとすると良い。アルミボディのため品質は良い。

あと、収納時がけっこう大変でめんどくさいこともある。

ACOR(エイカー) AMP-21301 ミニフロアポンプAS3

ACOR(エイカー) AMP-21301 ミニフロアポンプAS3

  • 対応バルブ:米、仏式
  • 重量:215g
  • 全長:305cm
  • エアゲージ付
  • MAX120psi
  • アルミボディ

レザインの次に購入したのがこのエイカー。

このエイカーはけっこうよかった。ポンピングするボディーが2段階で伸びるため、1回のポンピングではいるエア量が非常に多い。

そのため、エア既定値入るまでのポンピング回数が非常に少ない。

楽にエアを入れたければ、このポンプをおすすめする。

上のレザインもそうなのだが、チューブのバルブに対してねじ込み式のアダプターというのがマイナス。

アダプターを外した時、チューブのバルブのプランジャーごと抜けたということがある・・・・それ以来ねじ込み式のアダプターはトラウマ・・・・

GIYO GM-821 シルバー 携帯用 マイクロフロアポンプ

GIYO GM-821 シルバー 携帯用 マイクロフロアポンプ

  • 携帯ポンプでスリムなフォルムながら、最大空気圧が140psi(9.6bar)まで充填可能。
  • 重量200g、長さ300mm(携帯時)のコンパクトなゲージ付き携帯フロアポンプ。
  • 米式/仏式/英式のバルブに対応。(出荷時は仏式にセットされています。)
  • 附属品:英式トンボ口金、専用ブラケット、固定用バンド×2、ボトルゲージ台座取付用ネジ×2

今使っているポンプがこれ。

140psiまで入れられる携帯型フロアポンプとなっている。重量は200g。

ホースにエアゲージがついていて、非常に見やすい。またポンピングも非常にやりやすい。

ホース根元が自由に動き、ポンプをよい位置に置きやすい。ハンドルも大きく手が痛くならない。

前述2本のエアポンプで問題となっていたネジ式のアダプターも、こいつはワンタッチ形式のアダプターになっている。

現時点で、今までで最高のエアポンプだ。値段も安くていい!

迷ったらこいつはいいぞ。

レザイン ALLOY DRIVE BLACK

レザイン ALLOY DRIVE BLACK

  • MAX:90PSI
  • 重量:112g
  • 全長:166mm
  • 全てのハンドポンプのアルミ部は、高精度CNC加工にて製造され、スムースな動きを実現。
  • ボトルケージ台座に取付可能なマウントブラケット。ベルクロ部分にはネオプレンパッチを使用し、滑りにくくなっている。
  • すべてのハンドポンプに標準装備。
  • 内蔵された延長ホース。全ての金具はCNC加工で作られる。この構造を採用することで他のポンプに比べ、10-20%の短小化に成功。また加圧時にバルブを傷めにくい。ひっくり返すことで、FV/AVに対応。
  • ABS(エアブリードシステム)と呼ばれるプッシュ式のエアバルブを搭載。ホースを接続したままホース内の減圧(FV)、エア圧の調整(AV)が簡単に行える。

予備にこのポンプも持っている。

なぜこのポンプにしたかというと、そこそこ高圧に入るということ。

あと、ホースが内蔵をされていることがよい。

この手のポンプはバルブアダプターが本体に付属している場合がけっこうある。

その形状のポンプって、非常に入れずらい。なので、アダプターは絶対にホース式のやつにする。

フロアポンプタイプなら、必ずホース式だから、その点は心配ない。

日帰りや、練習であれば、このポンプをツールボトルに入れて持っていく。ちなみに海外遠征の場合も、予備でこいつも持っていく。


エアポンプ

と、まぁ、そんなことを考えながら、明日スタートのオーストラリアGSR1200kmに、これらエアポンプも持っていくわけだ。

実は今年2016年、オレはパンクしていない。

なので、今回もこれらエアポンプの出番がないことを祈っている。

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