ペダリング

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ロードバイクを始めとする自転車はペダリングをしないと前に進みません。

エンジン(内燃機関)がピストンの往復運動をコンロッドを通してクランクを回す動きと、とても良く似ています。ちょうどピストンが太ももから上の動き、コンロッドがひざ下からペダルまでと思えます。

クランクはBB(ボトムベアリング)を通しフレームにしっかりと固定されています。なのでクランクはきちんと円運動をします。

クランク先端に取り付けられたペダルを私達は踏み込むのですが、クランクがしっかりと回ることによりその延長上にある足、シューズは自ずときちんとした円運動になります。

そのためあえて「ペダリング」ということをわざわざ意識をしなくてもロードバイクは前に進むわけで、ここにペダリングのスキルや技術が必要なのか??と思ってしまうわけです。

実際にロードバイクに乗っている時、ペダルにはめたシューズをくるくる回すため太ももを上下に動かせばそれで走る・・・その動きだけやれば事実クランクの円周上をペダルはきれいな円を描いて回るのです。

ただ、それだけの話しでペダリング自体に考えは必要なく、とても簡単な運動と思ってしまうでしょう。

セッティングを出す

ショップやプロに見てもらい、ポジションを適切にすることは本当に大切です。

ママチャリのあのポジションでは10km走るの大変ですよね?

ロードバイクも、自分にあったセットアップをする必要があります。

きちんとセッティングされたロードバイクはきれいなペダリングをするためにもとても大切なことです。

  • サドルの前後位置・水平
  • シートポストの突き出し・サドルの高さ
  • ステムの長さ
  • ハンドル幅
  • ハンドルの高さ
  • クランク長
  • シューズのクリート位置
  • インソールの厚さ

ちょっと上げただけでも、これだけ調整をする場所があります。

これらの項目を色々な体格の人に合わせるのは、本当に大変なことです。逆に言えばいろいろな人がいるのですから調整する場所はたくさんあるというい事です。

以上のことからセッティングを出すためにはショップやプロに頼むことが一番です。

自身の経験や運動量、筋肉量によってもセットアップは違ってきますから。

ロングライドを行って、必要性を感じたペダリング

私の行っているブルベというイベントは、通常では考えられない距離を走ります。

一番短くて200km。これまで私は知った最長ブルベは1,400km(制限時間116時間40分)でした。

この距離を走り切るためには、当たり前ですが最後までペダルを回し続ける必要があります。これはすなわち「できるだけ無駄のないペダリング」をする必要があります。

ただがむしゃらにペダリングを強く踏み込んでいるだけでは、絶対に完走できません。持っている力をできるだけ温存して、できるだけ少ない力で効率よく前に進むことが求められます。

きれいなムダのない疲れないペダリングをする、ということをロングライドをしながら考えていくようになりました。

ロードバイクに乗り始めの頃、やたらペダルを踏み込んでいました。また悪いことに踏み込む時かかとが下がっていたのです。

ペダルが0時から4時ころにかけ、かかとが下がり、5時から9時ころにかけ、かかとが上がるという、とても疲れるペダリングを無意識にしていたのです。

これでは、ちょっと走っただけですぐに疲れてしまいます。プロの方に指摘をいただき、それから意識をしてかかとを少し上げ、その状態を保つだけにふくらはぎを使うようにしました。


いずれにしても、きれいなペダリングは自分一人で作り上げるのは、なかなか難しい作業といえるでしょう。

できるだけ、きちんとバイクをセットアップして、ポジションを出し、そのバイクに乗って第三者よりペダリングを見てもらうとよいでしょう。

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