100km走る:お尻の痛みを回避・克服する物理対策

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ロードバイク初心者の方が、まずトライをするハードル。それが100kmになるでしょうか。

サイクリングロードを数十キロ、普段の練習ではお知りの痛みが出なくなってきているでしょうか。

しかし、さすがに100kmを超えてくると、未知の領域かもしれません。

お尻の痛みは心配になってきます。

ここでは50km程度を走れるようになった方が、次のステップである100kmをトライする場合。

または100km程度から始まるお尻の痛み回避・克服する方法を考えてみます。

物理的な対策

物理的な対策はとても大切です。

なぜなら、誰でもできる対策であり、準備だからです。

問題はあります。それはコストがかかることです。

なので重要な事があります。それは、初期状態であるものを、きちんとチェックすること。

また、初めて導入するものはできるだけ吟味すること。

最初に使うものは、今後買い替えをしたり交換するときの土台になります。

特に自転車関連のグッズは、交換や買い替え、追加が多いです。無駄なコストを抑えるためにも、次につながるようなアイテムを選ぶことは大切です。

レーサーパンツのパッドをチェック

価格の安いレーパンはパッドが薄い場合があります。パッド厚でレーパンをチェックしてみましょう。

sugoi

レーサーパンツといえばSUGOI(アマゾン)のパンツのパッドはかなり良いと好評のようです。

パッド

SUGOI(アマゾン)のパンツに装着されている、このフォーミュラFXパッドはかなり良いようです。

パールイズミ

またパールイズミ(アマゾン) のパンツに装着をされている、この「3D‐MEGAパッド」は、普通のパッドの倍くらいありそうな厚さです。

パッド厚だけで、お尻の痛みは解決されませんが、普通の厚手のパンツと極厚の2種類を持っていれば、その特性や自分にあったパッドがわかるでしょう。

レーサーパンツはノーパンで

レーパンの下にはパンツを履きません。直履きです。

ためらわれることかもしれませんが、とても大切です。

自転車に乗ると、かなりの汗をかきます。また自転車を乗っていて常時機材と密着をしているお尻ですので、通気性が悪いことはわかると思います。

この状態でいつものアンダーウェアを着ているということは、その部分の発汗が乾燥することができません。

サイクルウェアは、非常に発汗性がよく速乾です。しかし、その下に普通のアンダーウェアを着ていたらどうでしょう。

せっかくの速乾性も損なわれます。

特にお尻、股下に汗が残るということは、擦れにつながり、それはお尻の痛みにかわっていきます。

良いレーサーパンツのその性能を発揮させるためにも、レーパンはノーパンでいきましょう。

シャーミークリーム

シャーミークリーム

ある程度の距離を走る場合、このシャーミークリームは手放せません。

  • アソス シャーミークリーム
  • 摩擦・腫れ・不快さを減らし、肌をクールに保ちます
  • こすれの気になる部分の肌に直接塗ってください
  • ショーツのパッド部分に、洗濯後に薄くクリームを塗布してください。柔軟性、伸縮性、抗菌性を維持します

サラザラっとした手触りのクリームで、ひんやりと、またメントール系の香りが漂います。清潔感があります。

レーパンを履く前に、このシャーミークリームを手にとり、「内もも」「股」「尻」に薄く塗る。刷り込むのではなくうっすら残るように伸ばす。

さらにレーパンのパッドにも塗る。そうすると効果抜群。

この状態でレーパンを履けば、その一線を越えたことを実感して、もう何が来ても大丈夫。

過去、レーパン直履きをためらっていたことがバカバカしくなること請け合いです。

途中のコンビニ休憩などで、さらに塗り直せばその効果を実感できるでしょう。

私は、化粧品の小分け容器に入れて、いつも持っています。

サドルの交換

サドル

ポジションやパンツを対策して、それでもお尻の痛みがあるのであれば、サドルの交換を検討しましょう。

  • セラSMP TRK メンズ ブラック
  • 大きく空いた中央溝により血管・神経・尿道へのストレスを軽減
  • くぼみのあるテール部は尾骨との接触を防ぎます

ここまでやれば、お尻のどこが痛いか理解できていると思います。

その上で、現状の問題を解決できるようなサドルを試すとよいでしょう。


以上、今すぐできるお尻の痛み回避・克服の物理的な対策です。

しかし大切なことは、まず乗車のポジションをチェックして、きちんとしたサドルに対するお尻の位置が理解することが大事です。

お尻は体の一部ですので、対策は人間に近い方からやることをオススメします。

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