ロードバイクでキャンプに行きたいのだが荷物はどうやって積む?【バッグ・キャリア・トレーラー】

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夏が来ると・・・バイク乗りってヤツはキャンプに行きたくなるんだよな。

でも、乗っているのがロードバイクとなると・・・荷物を積むことはできない。いいトコ、大きなサドルバッグを取り付けるだけだろう。

やはり大容量サドルバッグでは、テントとかシュラフを積むのはかなり無理がある。宿が前提となるだろう。

ロードバイクにテントやシュラフを積むにはどのようにすればいいか、チェックをして見た。

まず初めに自身のロードバイクをチェックする

はじめにこの記事は純粋なロードバイクに荷物を積むという前提です。

クロスバイクのようにキャリアが取り付けやすい構造になっているものは、たくさんの方法があるでしょう。たとえばリアエンドにあるダボ穴など。これがついていれば、あまり苦労をしなくてすみます。当記事はこのような構造を有さない純粋なロードバイクに荷物を積む方法をチェックしてみました。

さて、ロードバイクは荷物を積むという機能は持ち合わせていない。デフォルトで荷物を積むよう設計されているのはボトルケージだけだ。

後付けで荷物を積めるようにするためには以下のような方法がある。

  • フロントバッグ
  • フレームバッグ
  • サドルバッグ
  • リアキャリア+荷物直積み
  • リアキャリア+トランクバッグ
  • リアキャリア+パニアバッグ
  • リアキャリア+サイドバッグ

フロントバッグとフレームバッグはどのようなロードバイクでも収まることができれば、取り付けは可能だろう。

たとえばDHバーがついていればフロントバッグとの共存は不可能だ。

チェック項目1:フレームはカーボンか?アルミか?

フレームがアルミの場合、いろいろなキャリアの取り付けができるかもしれない。逆にカーボンの場合だとフレームに何かを取り付けるのは不可能と思ったほうがいいだろう。

フレームがカーボンの場合はシートポストに取り付けが唯一の方法となるかもしれない。

チェック項目2:シートポストがアルミか?

リアキャリアを取り付ける場合、そのほとんどがシートポストに取り付けることになるだろう。

なので、シートポストはアルミ製である必要がある。カーボンの場合リアにキャリアを取り付けることはほぼ不可能だ。

その場合はもう一台アルミ系のロードバイクを用意するか、シートポストをアルミ製に取り換えよう。

シートポストにキャリアをつける

いの一番に思い浮かぶのが、このシートポストにキャリアをつけることだろう。

非常に簡単で6角レンチ1本で取り付けが可能だ。逆に取り外しも簡単。

逆に取り付けがシートポストだけのワンアーム式のため積載重量にかなり制限があるということだ。具体的には10kg以下という製品がほとんどとなっている。

また荷物重心が高くなるため、ダンシングなどは本当にやりづらいと思っておこう。

パワーシード powseed アルミ製 ツーリングキャリア

パワーシード powseed アルミ製 ツーリングキャリア

イベラ シートポスト取付型コミューターキャリアIB-RA1

イベラ シートポスト取付型コミューターキャリアIB-RA1

各キャリアとも非常に簡単にシートポストに取り付けができる。

荷物積載量は非常に限られているので、ここにはテントと小型シュラフ、雨具などをスタッフバッグに詰め込んでロープで括り付けるということになるだろう。

耐荷重が高い・パニアバッグ対応キャリア

リアキャリアだけでは荷物積載量を確保できない。

そこで、パニアバッグやサイドバッグ対応のキャリアというものが必要になってきます。

具体的にはサイドにつるしたバッグがホイールに巻き込まれないようサイドガードがあったり、シートステイなどに補助アームがあり積載重量を増やすものなどがあります。

パニアバッグ対応リアキャリア

パニアバッグ対応リアキャリア

簡単にサイドバッグ増設できますが、固定がシートポストのみなので、耐荷重は低いです。

NinoLite 自転車 荷台 最大25Kg可能 T_B035

T_B035』 NinoLite 自転車 荷台 最大25Kg可能 後付け リア キャリア パニア バッグ シート ポスト に取付け簡単 工具 付き

ROCKBROS(ロックブロス)バイクリアラック

ROCKBROS(ロックブロス)バイクリアラック

このようにシートステイに補助的なアームがあると積載重量がかなり増えます。

大体の製品が25kg程度の重量に対応をしています。

パニア・サイドバッグで容量を増やす

リアキャリアをつけたら、サイドバッグ、パニアバッグを用意しましょう。

ところでサイドバッグ、パニアバッグ・・・この2つの違いとは何でしょう。パニアバッグは左右一体型で、サイドバッグは左右独立型となっています。

サイドバッグの場合バッグ裏には、キャリアに取り付けるためのフックなどが付けられている場合が多いです。

ArcEnCiel JAPAN 高品質丈夫な自転車サイドバッグ

ArcEnCiel JAPAN 高品質丈夫な自転車サイドバッグ

オーストリッチ パニアバッグ [P-115] ブラック

オーストリッチ) パニアバッグ [P-115] ブラック

オルトリーブ バックローラー シティ

オルトリーブ バックローラー シティ

オルトリーブのバッグは生地自体が防水となっているので、レインカバーなど必要ありません。

ロードバイクで大量の荷物を運べる:トレーラーを引く

最後の手段です。

これを使えば、ロードバイクだろうが何だろうが、大量の荷物を運ぶことが出きます。

またバイクに直接荷物重量がかからないため、バイクの負担もかなり下がります。

トレーラーはリアハブ軸に取り付けるタイプとシートポストに取り付けるタイプに大別されます。

DOPPELGANGER 折りたたみ式サイクルトレーラー

DOPPELGANGER 折りたたみ式サイクルトレーラー

  • サイズ:H55xD80xW70cm(ジョイントバー含まず)
  • 重量:約7.5kg
  • 最大積載重量36kg
  • 容量約80L

ハブ軸に取り付けるため、ほぼすべてのロードバイクに取り付け可能と思われます。

これであれば、カーボンであろうが、シートステイの材質のチェックの必要はありません。

Burley Flatbed フラットベッド

Burley Flatbed フラットベッド

  • サイズ:93.0 x 78.5 x 40.9 cm
  • 重量:約6.5kg
  • 最大積載重量45.4Kg

Burleyのトレーラーは非常に丁寧に作られています。また軽いことや安全性も抜群。

最適重心バランス設計により軽快な走りを実現します。

Burley Travoy トラヴォイ Bike Cargo Trailer

Burley Travoy トラヴォイ Bike Cargo Trailer

  • トラック幅:50.8cm
  • 重量:約4.4kg
  • 最大積載重量27.3Kg

今回のトレーラーで一番おすすめなヤツ。

めっちゃスタイリッシュで軽量。また取り外してもハンドカートとして利用ができる。真ん中から折り畳みができて公共交通機関にも乗せることができるくらいコンパクトになる。

専用のバッグがあり、また積み込みも用意だ。

27kgもの最大積載重量があるので、キャンプでも全く問題ないだろう。

一点気になる点があるとすれば、ジョイント部がシートポストなためダンシングすると、ちょっと降られることだろう。

あとBurleyのトレーラーは品質が非常にいいが、かなり価格が高いことがきびしいだろう。


いかがだろう。

ロードバイクでキャンプ用品を積んで走りに行くことも、やろうと思えばできる。

ちなみにオレはBurley Travoy トラヴォイトレーラーを持っている。

これは本当に積載量が半端ない。

1週間程度の自転車ツーリングなど余裕でこなしてくれる。もちろん取り付けるロードバイクも選ばないことも最高だ。

ちょっと、トレーラーにグッズ積み込んでキャンプツーリングしたくなってきたぞ!

あなたもこの夏、ぜひロードバイクにキャンプ用品積んで出かけてみませんか?

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