初めてのホイール交換!ロードバイクホイールの選び方【オススメ厳選ホイール9種】

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ロードバイクを購入して、いの一番に交換するパーツがいくつかある。

たとえばサドル。たとえばステム。たとえばタイヤ。たとえばハンドルバー・・・

そしてその中でも一大決心をして購入・交換するのが、このロードホイールではないだろうか。

一大決心の理由は、やはりその価格だろう。ロードバイクを構成するパーツ群の中で、通常フレームの次、もしくは同等程度にいい価格となる。

そんなロードバイクホイールを選ぶ、購入するを妄想してみよう。

ロードバイクホイールの価格帯とグレード

  • エントリークラスのホイール:3万円前後
  • ミドルクラスのホイール:5万円前後-8万円程度
  • ハイエンドクラスのホイール:10万円前後-それ以上

その人によりホイールグレードや価格帯は違ってくると思うが、だいたいこのあたりの価格帯でジャンルが決まってくるかもしれない。

もち、フルカーボンでトップエンドとなると、とんでもない価格帯のホイールもあるが、ビギナーが最初に選ぶホイールはだいたいこのレンジではないだろうか。

一般的に販売されているロードバイクを購入した場合、その価格を設定により廉価なホイールがついている場合が多いはず。

ステムやタイヤであれば1万円内に収まることがほとんどだが、このホイールとなるとそうはいかないだろう。

なぜなら、今ついているホイールよりも良いホイールにしたいということがほとんどだろう。

その価格は時には6桁になるから当然だ。下手をするとバイクの価格を超えることだってありえる。

そんなロードホイール。初めてのロードホイールはどのようなホイールを選んだらいいだろう。ちょっとチェックをしてみよう。

メーカーをチェックしてみよう

みなさんが知っているサイクル、自転車関連のメーカーで、ホイールを作っているところは多い。

たぶん、以下に上げるメーカーはロードバイクを乗っている人であれば、一度は聞いたことがある会社だろう。それらのメーカーをちょっとチェックをしてみよう。

SHIMANO(シマノ)

シマノといえば、たぶんロードバイクを乗っている、ほぼすべての人が知っているであろうメーカー。なじみ抜群、バイクを1台持っていれば、それがママチャリであれ、シマノというパーツが使われている可能性が大きい。

そんなシマノであれば、安心感抜群。なんといっても日本のメーカーだ。

さて、そんなシマノのホイールラインナップについて見ていこう。

  • デュラエース(WH-R9100など)
  • アルテグラ(WH-6800など)
  • WH-RS81
  • WH-RS31
  • WH-RS21
  • WH-RS010

以上のようなホイールラインナップとなっています。

Campanolo(カンパニョーロ)

ホイールと言えば、カンパ・・・という方もたくさんいます。

また豊富なラインナップが、その人気も伺えます。

  • HYPERON ULTRA (ハイペロンウルトラ)
  • NEUTRON(ニュートロン)
  • BORA ULTRA (ボーラ ウルトラ)
  • BORA ONE(ボーラ ワン)
  • SHAMAL MILLE(シャマル ミレ )
  • SHAMAL(シャマル)
  • EURAS(ユーラス)
  • ZONDA(ゾンダ)
  • SCIROCCO(シロッコ)
  • VENTO(ベント)
  • KHAMSIN(カムシン)

カムシン、ヴェント、シロッコが下位グレードでこれらがシールドベアリングを使っている。

Fulcrum(フルクラム)

好きだな・・・フルクラム。

今、フルクラムのQUATTROを使っている。安定のフルクラム、安心のQUATTROかな。(ホントかよ。

  • Fulcrum SPEED
  • RED WIND
  • Fulrum Racing ZERO
  • RACING 3
  • RACING QUATTRO
  • RACING 5
  • RACING 7

Mavic(マビック)

やはりホイールと言えばマビックは外せないでしょう。

マビックのホイールラインナップは大きく分けて3種類があります。

  • ハイパーエアロは低空気抵抗のホイールである「コメット」「アルチメイト」「CXR」
  • ファスト&ライトの「コスミック」
  • エンデュランスの「キシリウム」。

その中でも、一般的なライダーに一番人気はキシリウムシリーズであろう。

Easton(イーストン)

イーストンのホイールラインナップは「EA」→アルミ、「EC」→カーボンとなっている。

それに続く2桁の数値が商品グレード。

グレードは上から順にEC100→EC90→EC80→EC70となります。

Fast Forward(ファストフォワード)

  • F4R-FCC
  • F3R-FCC
  • F2A

Reynolds(レイノルズ)

  • RZR
  • AERO
  • PERFORMANCE
  • STRATUS

ZIPP(ジップ)

  • 808 firecrest
  • 404 firecrest
  • 303 firecrest
  • 202 firecrest
  • Super-9 Disk
  • 900 Disc Tu
  • 808 NSW CL
  • 404 NSW CL
  • 303 NSW CL
  • 202 NSW CL

最初のホイールでカーボン・ディープリムはやめとけ

まずホイールを買おうと思う場合・・・カッコいいヤツ!そう思う方も多いと思います。

ロードバイクを横から見ると、フレームはもちろんですが、やはりホイールの占める面積はかなり大きい。そうなるとやはりかっこいいホイールが欲しくなるのは当然。

せっかく高い金額を払うのだから、デザインはもちろん、性能もいいホイールがほしい。そう思うのは間違いありません。

エアロ系のホイールや空力の良さそうなディープリムホイール。さらにはカーボン系のホイール・・・考えるだけで、楽しいことこの上なし。

しかし、ロードバイクビギナーさんがディープリムホイールやカーボン系のホイールは、ちょっと待て・・・と思います。

ディープリムは、かなり横風の影響を受けます。走る場所がサーキットや距離が短い系に限定されているのであれば、それも良いかもしれません。

郊外へ半日も走っていれば、風が強くなることもあるでしょう。35mmを超えるようなリム高だと、ちょっとした横風にもフロントが振られます。

平地なら、それもあまり問題になりませんが、これが峠のダウンヒルだと、けっこう危険な状況になります。

峠は走る方向が一定ではありません。コーナーを抜ければ180度走る方向が変わり風向きも逐一変わります。さらに山の中は風がいきなり止んだかと思うと、いきなり突風が吹いてくる時あります。トンネルを抜けると強い横風を受ける時もあります。

そんな中でビギナーさんがディープリムホイールを使って走るのはなかなか怖いものです。

またカーボンホイールの場合、通常のブレーキシューを使えません。カーボンリムには専用のブレーキシューが必要になります。

そんなメンテナンス性の問題。またコストの問題も出てきます。

自身の走る方向性がまだ、なかなか決まっていない状態で、このようなホイールに決めてしまうのは、ちょっと待て。・・・と、言いたくなるわけです。

そこで、無難な提案になってしまいますが、最初のホイール購入は各社アルミクリンチャーホイールがベターと考えます。

はじめについているホイールから5-10万円程度のホイールに変えるだけで、全く違います。

ざっくり10万前後のアルミホイールであれば、各社の最上級に近いホイールを選ぶことも出来ます。

初期装備のホイールから10万のホイールに変えるだけで、走り出しから、航続距離、疲労度など、その恩恵受けること間違い無し。

というわけで、値段がめっちゃ安の海外通販を中心に価格帯別で各社オススメのホイールをピックアップしてみるぞ。(参考まで国内アマゾン価格も)

3万円以下のオススメホイール

エントリークラスの3万円前後のホイールオススメ。

Fulcrum Racing Quattro (レーシングクアトロ) LG ロードホイール 2017

Fulcrum Racing Quattro (レーシングクアトロ) LG ロードホイール 2017

  • CRC:27,519円(37%割引)

2015年にこのホイールを購入。

値段も安く、そこそこかっこいい。さらにリムハイトもちょっとあり横顔もよし。

1000-1200kmのブルベを6本ほど走っているが、全くノートラブル。けっこう頑丈で気にすることなくガンガン走れる、まさにビギナーにやさしいホイール。

重量は1725gと少々重めだが、初期に入っているヤツよりは軽いはず。s

5万円以下のオススメホイール

個人的にはサンデーライダー系であれば、この価格帯のロードホイールはコスパ抜群と考える。

普通にエンデューロからロングライドまでオールラウンドにこなすことができる。

完成車付属ホイールが2kg程度ある。それがこのクラスになれば1600g前後となり400gの軽量化。

この差は本当に大きい。走り出しからその差は歴然。

さらに100kmもペダルを踏むことを考えてみよう。終始その400gの差がのしかかってくることを考えれば・・・ホイール交換は、すばらしいグレードアップとなるだろう。

Campagnolo – Zonda (ゾンダ) C17 ホイール

Campagnolo - Zonda (ゾンダ) C17 ホイール

ホイール選びで悩んだら、このゾンダ。困ったときのゾンダ。これにしておけば間違いないカンパのゾンダ。

うちのデローザR848にも入れているが、本当に価格とバランスの取れたホイール。横顔もG3でかっこいい。

2017年度版はリム幅も17mmになっている。重量は1596g。

Shimano – Ultegra (アルテグラ) 6800 ホイールセット

Shimano - Ultegra (アルテグラ) 6800 ホイールセット

オレが初めて買ったロードホイール。ホント交換した時は、その軽さに驚いた!まさにビギナーにうってつけのホイールだ。シマノが好きな方はこちらがいいかも。

重量は1640gとなっている。

Fulcrum Racing (レーシング) 3 ロードホイール

Fulcrum Racing (レーシング) 3 ロードホイール

フロント・リアで異なるリムの高さ: フロントは 24mm で高い操作性を、リアは 30mmというプロファイル。

Zondaとかなりかぶる所も多いかもしれないが、こちらのほうがだいたい少々値段が高め。硬めが好きな場合はレーシング3がいいかも。

1555gでリム幅は15mmとなっている。23cタイヤが好きな方もこちらか。

10万円以下のオススメホイール

このクラスになれば、かなり満足度も高いだろう。

ミドルクラスと重量差はさほど無い。100g前後の重量差となっているだろう。

しかし、各パーツの性能、品質、ハブの回転の滑らかさやスポークやリムの剛性バランスなどはやはりこちらのほうが上。

最初のホイール交換で、いの一番でオススメのレンジとなっている。

Campagnolo – Eurus (ユーラス)

Campagnolo - Eurus (ユーラス)

ZONDAとは価格差がかなりあるから、悩まないが、シャマルとはかなり悩む方が多いのではないだろうか。

そんなユーラスもWiggleであれば6万円台で購入ができる現状。これならZONDAとどちらにするかで悩めるだろう。

フロントリムは 26mm で優れた操作性を発揮し、リアリムは 30mm でライダーの出力をすべてホイールに効率良く伝達。重量は1482g。

Shimano – RS81 C24

Shimano - RS81 C24

アルテグラホイールとデュラエースホイールの間にあり、また2つのホイールに挟まれ、なんとなく影っぽいShimano – RS81シリーズ。

しかし、その実力はあなどれない。デュラ9000系のホイール半額でこの性能が手に入れば、中々じゃないの?

重量も1502gとめっちゃ軽量。

Fulcrum Racing Zero

Fulcrum Racing Zero

硬いと言われているレーシングホイール。フルクラムのレーシングZERO。

2017年よりこちらもリム幅が17mmとなり、25C対応になっている。リムのハイトはFront:が27mm、Rearが30mm。

当然C15より重量増加は100g。重量は1518gとなっている。RS81とほぼ同重量。しかしUSB・セラミックベアリングがホイール回転において追随許さないよな・・・

10万円以上のオススメホイール

この価格帯になれば、アルミホイールとしては最上級。言うことなし。

逆に最初からここを狙えば、買い換えることはあまりないからもしかしたらコスパはいいかもしれない。

Campagnolo Shamal Ultra

Campagnolo Shamal Ultra

カンパニョーロのアルミクリンチャーラインナップの中で上位ランクに位置するのがシャマルウルトラとなっている。

当然G3組のUSBハブ。重量1495g。

ZONDAやユーラスに比べ大きな違いはハブとスポーク。重量はユーラスと比べほとんど変わりないが、その使われているパーツ群が違う。

ここにこの値段を出せるかということだ。

Shimano – Dura-Ace (デュラエース) 9100 C24

Shimano - Dura-Ace (デュラエース) 9100 C24

今回紹介をしたロードホイールの中で最軽量。1389gとなっている。

チタンフリーボディにアルミカーボン、23Cタイヤフレンドリーなリム幅でヒルクライム系では、かなり良いホイールでしょう。

C24ではワイドリム化は見送られている。9000系に対して重量増加(約30g程度)はワイドリム化が見送られていることもあり剛性に振られているのだろう。

結局どれがいい?

はじめてロードバイクのホイールを考える場合、ぜひとも10万円程度のホイールをおすすめする。

3-5万円レンジのシロッコ、フルクラムクアトロ、、アルテグラ、ZONDAを実際に買って使っているオレがすすめる。この価格帯でもいいのだけど、やっぱりその上のレンジがどうしても欲しくなるのですよ。絶対。

周りにバイク乗りが何人かいれば、ほぼ間違いなく上のハイグレードを欲しくなります。なので、ビギナーさんほどハイエンドクラスのアルミホイールをおすすめするよ。

アルミなら、ブレーキはそのままでOK。

たとえばZONDAあたりを買っても、絶対に「シャマル Shamal Ultra」欲しくなる。絶対。ユーラスじゃない。一番上のやつが欲しくなるの。

となると、そのミドルグレードのホイールはもったいないでしょ?ならば、最初からハイエンド買っておいたほうが間違い無し。

まぁ、オレみたいに海外遠征メインとか、年に1万以上走るとからなら、サブホイールという使い方もできるが、一般的ではない。

悪いことは言わないから、最初からホイールはハイエンドにしておくと良いよ。無駄な出費も抑えられるし・・・次に狙っているであろうハイエンドバイクに買い替えても、ホイールはそのまま使えるしね。

レーシングゼロに決まりだろ

このところはいているタイヤは26Cのグラベルキング、もしくはパナレーサーRACE Dの25Cがほとんど。ワイドリムがちょっと気になる。

というわけで、ワイドリムの17Cがラインナップにあるヤツをちょっと考える。

値段と性能のバランスを考えると・・・やっぱりレーシングゼロでしょ?

買っちゃうか??

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