ロードバイク乗りの花粉症対策【史上最悪 2017年度最新対策版】

今年もロードバイク乗りに最悪の季節がやってくる。それは寒さや暑さ、雨よりもいやなものかもしれない。今年も憂鬱な季節到来。

そう花粉症だ。

スギ花粉

ロードバイクは外を走る以上、花粉から逃げようがありません。それどころか、山や自然に近い場所に走りに行くロードバイク乗りは、普通に暮らしているよりも花粉に触れる可能性が高くなるでしょう。

さらに運動をすることにより、通常よりも空気を大量に取りこむのですから、さらに花粉を取りこむことになります。ロードバイク乗りにとっては本当に嫌な切っても切れない関係、そしてその季節が来ます。

今年こそは花粉症を対策して快適なロードバイクライフを送りたいあなたに、その対策を確認してみよう。

一番お手軽な花粉症対策は投薬だが・・・バイク乗りにはおすすめできない

花粉症にお手軽対策は、間違いなく薬を飲むことだろう。経済的にもあまり負担にならず、また手軽に手に入る薬は非常に重宝をする。

アマゾンでもこのようにたくさんの花粉症の薬が販売されている。

しかし、ロードバイクは公道を走る車両となっている。その車両を走らせる上で、花粉症関連の薬を投与するのは、よくない。

なぜなら、このような花粉症関連の薬は少なからず、眠気を誘う可能性があるからだ。

アレジオン20

しかしメーカーよりの記載には以下のようになっている

服用後、乗物または機械類の運転操作をしないでください。

眠くなりにくくはなっているが、やはり運転操作などはやらないほうがいい。

マスク・マスク系は最強の花粉症対策

マスクと侮るなかれ。年々進化しているマスク関連は、今年も最強のラインナップだ。

ところで、通常使うマスクでは、基本的にロードバイクには向きません。なぜなら通常のマスク使用時とは比べ物にならないくらい呼吸量が違うのです。

また歩いている程度の速度なら問題になりませんが、ロードバイクは普通に30㎞/h程度出ています。普通に売っているマスクでは浮きあがってしまうこともあるでしょう。

レスプロ RESPRO メッシュ仕様 スポーツモデル スポーツタマスク

レスプロ RESPRO メッシュ仕様 スポーツモデル スポーツタマスク

花粉や呼吸で吸い込まれる塵など、1ミクロンにも満たない微細な汚染物質をろ過する HepAフィルターを採用

Techno バルブが2つ備わっていることで呼吸はもちろん、体温・湿度調節、二酸化炭素の放出に特に重要な呼吸の吸いこみ、吐き出しが非常に楽になる。

ただの紙マスクなどとは違う。通常のマスクは呼吸をすること自体が抵抗になる。しかし、このマスクはバルブがついていることにより、呼吸が本当に楽。さらに専用のフィルターにより花粉はもちろん、汚染物質、ダスト、塵などを除去。

もしかしたら、コイツをしたら、年中離せなくなるかも。通勤している方には、絶対おすすめする。

Respro City Anti-Pollution Mask

海外通販であれば、少し安く手に入る。送料無料にするためフィルターも合わせて購入すると良いだろう。(価格は為替により変動をします)

ノーズマスク

ノーズマスク

この形状のノーズマスクを手にしたとき、本当に衝撃だった。

ロードバイクを乗る上でもこの形状はかなり有効だ。スピードや風圧にも全く問題ないだろう。呼吸に抵抗が少なめというのもメリットだ。

鼻の中に入れると、全く目立たない。薬を飲むわけではないので、副作用もなければ眠気も来ない。前述のマスクが最強だけど、バイク降りたり、コンビニはいる時、食事をとるときには取り外す必要がある。

そのようなことを考えると、いろいろと利便性が高いのは、こちらのノーズマスクかもしれない。

このノーズマスクと併用をしたいのがワセリン、さらには花粉をよけるスプレーなどと併用するとさらに効果は上がる。


パッドや肌荒れ防止にワセリンを持っている方もいるだろう。であれば、ワセリンを鼻などの周りに薄く塗っておくと花粉がそこに付着して侵入を防ぐ。

ぜひ合わせて併用して見よう。

サプリメントで花粉症対策

現代ではいろいろなサプリが出ています。医薬品とは違い、体への負担も少ないことはいいでしょう。

ただ、その分効果のほども多少なりとも差が出ることはあります。体質改善なども含め様々なサプリメントが出ていますので、チェックをしてみましょう。

北山村産のじゃばらサプリ

この和歌山県北山村にしか自生していない「じゃばら」は2013年7月に特許も取得して、ちょっと注目の一品。

  • じゃばらに多く含まれる「ナリルチン」とはフラボノイドの一種で 「スーパーフラボノイド」とも呼ばれている成分
  • 2013年7月には抗アレルギー用組成物としての特許も取得

花粉が花粘膜につくと体内抗体が反応して、花粉を体外へ出そうとします。その過剰反応が花粉症。ナリルチンはその反応を抑制する作用が認められています。

柑橘系のじゃばらに含まれているスーパーフラボノイドといわれている「ナリルチン」を使ったサプリを試してみるのはいかがだろう。

LPSは身体に必要な免疫ビタミン

LPSは自然界にたくさん存在する物質です。小麦、野菜、穀類など植物には必ず微生物由来のLPSが存在をします。

このことから自然がたくさんあり土のついた野菜を摂取できれば自然にLPSを取ることが可能です。しかし、現代の生活では、なかなか難しくなっていることも事実です。

よりよい生活になることにより免疫ビタミンLPSを取ることが非常に少なくなり免疫を低下していることも言えるでしょう。

LPSは「リポポリサッカライド」の略です。

  • リポ(lipo):脂質
  • ポリ(poly-):多い
  • サッカライド(saccharide):糖

のそれぞれを指していて、脂質と多糖から構成される物質、つまり糖脂質のこととなっている。免疫恒常性にLPSが活躍してくれるおかげで、花粉症の予防になることが近年になり知られるようになった。

その他、インフルエンザや風邪の予防。体内の毒を排除するなどの効果あり。自然由来なので他の薬などとも併用できるところもすばらしい。

カルピス アレルケア

カルピス アレルケア

アレルケアは、花粉症の症状に働きかける即効性と体質改善を同時に行えるサプリメントとなっている。

L-92乳酸菌を含みアレルギー物質に働きかけ花粉症に対抗できる体質を作り上げることができる。このL-92乳酸菌は通常の乳製品から取ることはできない。

薬を飲まずに体質を改善したいなら、アレルケアはおすすめだ。

きなり

現代人に不足している魚の成分DHA・EPAを実感にこだわってサプリメントに仕立て「きなり」。

EPAはアレルギー作用、花粉症などに働くと研究結果からも判明している。



季節・環境の変化に負けない免疫力アップにつながる。

ロードバイク乗りに「魚」「納豆」をキライな方は少ないと思うが、さらにコイツで鉄壁ディフェンスをしてみてはどうだろう。

お茶・飲み物で花粉症対策

自転車・ロードバイク乗りであれば飲み物は身近なモノ。お茶やジュースに気を使って摂取している方も多いだろう。

そんないつものお茶や飲み物で花粉症対策ができれば一石二鳥というもの。そんな飲み物をチェックしてみる。

じゃばらジュース

ナリルチンとはフラボノイドの1種で、「スーパーフラボノイド」と 呼ばれています。

じゃばらの「じゃばら果皮」には他の柑橘類と比べてこのナリルチンの含有量が圧倒的に多いことで知られている。

花粉症に効果のあるフラボノイド「ナリルチン」もシークワーサーの100倍と、豊富に含まれているわけだ。



これは、毎日の晩酌焼酎に入れてもいいし、ボトルの水に入れるのもいいかもしれない。

白井田七。茶

バイク乗りは、けっこうお茶が好き。ちょっと一休みのコンビニでも緑茶を手にすることが多いのでは。

花粉症の季節到来に合わせ、いつも飲んでいるお茶をこいつに変えてみてはどうだろう。

「白井田七。茶」は、「緑茶」に「田七人参」をブレンドしている。

知っての通り・・緑茶にはカテキンが豊富に含まれている。カテキンはアレルギー症状を抑える抗ヒスタミン作用と抗炎症作用があるのはご存じの通り。



一方の「田七人参」にはカテキンの吸収を助けるサポニンが含まれている。さらに免疫力向上のためのフラボノイドや必須アミノ酸がしっかりあり、アレルギー性鼻炎・花粉症対策になるワケだ。

いつも飲んでいるお茶を変えてみてはどうだろう。

えぞ式 すーすー茶

1杯でその効果が実感できるノンカフェイン健康茶が誕生した。その配合されている成分は以下になる。

  • バラ科の甜茶:薬草として飲まれているバラ科の甜茶
  • クマザサ:その殺菌作用は有名。おにぎりなどをクマザサで巻いてあるでしょ?
  • 赤柴蘇:「ロズマリン酸」というポリフェノールが豊富に含有

この3種類の茶葉をバランスよくブレンドすることで「えぞ式 すーすー茶」は他には得られないスース―感が実感できる。



ロードバイク乗りにはうれしい、天然の甘味があり(糖質ゼロ)、さらに眠気を引き起こす等の副作用はない。普通に飲んでいるお茶を置き換えるだけだ。

>>えぞ式 すーすー茶はコチラ

サントリー 甜茶400

サントリー 甜茶400

花粉症の花のムズムズ対策として、広く知られているのが「甜茶」です。

「サントリー 甜茶400」はカプセル状の摂取しやすいサプリ。簡単に飲むことができる。

甜茶といってもその種類は大きく分けて4種類ある。その4種類とはバラ科、アカネ科、ユキノシタ科、ブナ科の甜茶。中でもバラ科の甜茶はダントツで良質なものとなっている。

甜茶400はそのバラ科の甜茶100%だ。甜茶400の「400」は甜茶エキスを1日に400mg簡単に取ることができる。

当然、副作用もなければ薬などに見られる眠気も出ない。まさにバイク乗りには最適な花粉症対策サプリではないか。

お茶系をのむ習慣がない方にはこちらをおすすめするぞ。

>>サントリー 甜茶400はこちら

外に出ないでトレーニング:ローラー台

MINOURA(ミノウラ) MOZ-ROLLER 3本ローラー チタンカラー

もう、オレはこれに決まり。

花粉症シーズンのロードバイクはローラー台トレーニングで決まりだ。

空気清浄器を併用すれば、本当に快適なトレーニング空間となる。

多少後ろ向きな対策となるが、ヘタなことをやるなら花粉に対抗をしないというやりかたもアリではないだろうか。期間としても2カ月程度だし、こいつでしっかりと走り込めば、花粉が収まるころには、外に飛び出せるだろう。

花粉で憂うつ、億劫になる外への走りがイヤになるのであれば、思い切ってこの時期は室内オンリーで割り切るのも手であると思う。


さて、2017年の花粉症予測だが、東日本は前シーズンよりも少なめ。しかし、西日本は前シーズンよりも軒並み多い・・・それも非常に多いという予測となっている。

具体的には西日本を中心に17府県で前シーズンの2倍以上という見込みとなっている。

2016年の夏は日本全国的に気温が高く、降水量もほぼ平年並み(北海道は過去最多)であることより、高温・多照の上限が揃った地域では、ほぼ間違いなく前年より飛散量が増えるであろう。

さらに2016年は関東でも54年ぶりに11月に積雪を記録した。冬が寒い状態で春の訪れがあると、飛散量に拍車をかける場合もありうる。

ロードバイク乗りにとっては、毎年恒例のいやな季節が来る。万全の対策をしてのぞみたいものだ。

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