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ロードバイクの価格とは何で決まる?【フレーム・パーツ・ホイール】

投稿日:2014年7月7日 更新日:

ロードバイクの価格について考えてみよう。一口にロードバイクと言ってもその種類はさまざま。価格レンジも10万円程度から上を見ると車が買えるような値段帯のロードバイクまでたくさんある。

そしてメーカーもたくさんあります。本当にたくさんあるロードバイクから、あなたの愛車を選択するということになります。

ロードバイクはけっこうお金がかかる

その時、一番に考えるのは車両価格が重要になってくるでしょう。ロードバイクと言うくくりで考えると価格帯は10万円程度から100万円をはるかに超えるバイクまであります。

こうなると普通にオートバイや自動車が買えるような値段帯になります。しかし、本当にそのような価格のロードバイクが存在することも事実です。

あなたがビギナーで初めてロードバイクを購入するということを考えると、10-30万円くらいの価格帯が現実的ではないでしょうか。

またその他に後ほど言及をしますが、はじめるに必要なアイテムや工具、予備パーツなども必要になることも念頭に置いておきましょう。

ロードバイクの価格を決定するもの

自転車は「フレーム」と「パーツ」で構成をされています。

Giant TCR Advanced SL 0 ISP

基本的にフレームビルダーがあり、そしてパーツを作るメーカがあります。それらを組み合わせ1台のロードバイクが構成されています。

自動車みたいにトヨタやホンダが1台の車を作り上げるような形態はとっていません。またそのほとんどが人の手を施して組み上げられるので、おのずとコストが高くなります。

ママチャリという標準的な価格帯の自転車を見ている人たちには到底理解ができない価格帯になってしまうのです。

このフレームとパーツにもグレードがあり、それぞれのグレードが上がれば、車両価格も高くなるということになります。

フレームのグレード

フレームを構成するモノは「フレーム本体」と「フロントフォーク」に分けられます。

フロントフォークは文字通りフロントホイール、前輪を支えハンドルと直結をしているフレームパーツです。

このフレームにもグレードがあります。

  • スチール(鉄)
  • アルミ
  • カーボン
  • チタン

一般的にスチールが安価、次にアルミが来て、カーボンとチタンは高額です。

もちろんスチールでもフルオーダーのよいスチールフレームは高いですし、量産されているカーボンフレームは安い場合もあります。

そして、この中で通常ショップに並んでいるロードバイクフレームは「アルミ」と「カーボン」の2つと思って間違いありません。

日本のショップに並んでいる車両でアルミバイクとカーボンバイクの境目は大体20万円あたりになっていると考えます。

しかし、それだけでは価格を分けられないのが次に出てくる「パーツ」となります。

カーボンフレーム・ロードバイク・メリット・デメリット

ロードバイクのフレームにはカーボンフレームが使われていることが非常に多い。現在では入門用のロードバイクはもちろん、各メーカーのトップエンドバイクは、ほぼ間違いなくカーボンフレームとなっているだろう。 ...

パーツのグレード

デュラエース

自転車を構成するパーツのメーカーは以下の3社と思って間違いありません。

  • シマノ(日本)
  • カンパニョーロ(イタリア)
  • スラム(アメリカ)

ペダルに「Time」「Look」、またホイールメーカーなどありますが、今回は除外をします。

それぞれのメーカー内パーツにもグレードが存在をします。車でも同じ車種にエンジンや色、内装が違うものが存在するように自転車パーツにもグレードがあります。

それらにはきちんとグレードの呼び名がついていてわかりやすくなっています。

シマノの場合

デュラエース > アルテグラ > 105(イチマルゴ) > ティアグラ > ソラ

カンパニョーロの場合

スーパーレコード > レコード > コーラス > アテナ > ケンタウル > ヴェローチェ

スラムの場合

レッド > フォース > ライバル

これらのパーツが前述のフレームと組み合わさり、一台の自転車を構成しています。

当然ですが高いフレームに高いパーツを組み合わせれば、おのずと価格は高くなります。

フレームセットやパーツ、もちろんメーカーや代理店、販売店の利益なども加味され、ロードバイクの価格を決定する要素はつかめたかと思います。

ホイールのグレード

一般的に販売されているロードバイクのホイールは、廉価版のホイールが取り付けられていることが多い。なぜなら、このホイールでロードバイクの価格をコントロールしていることがある。

ロードバイクのホイールはかなり高額になる。トップエンドのホイールともなると、普通にロードバイク1台買えるくらいの値段がするのだ。

そこで、各社ともこのホイールを廉価版のホイールを合わせることで、多少なりともロードバイク本体価格を下げているということになる。

ただ、あなたが初心者の場合、この廉価版だったり鉄下駄だったりするホイールは、最初トレーニングする際に絶好のパートナーとなるだろう。

鉄下駄ホイールはけっこう頑丈。ラフに使ってもびくともしないところは頼りがいもある。

そして、ロードバイクをきちんと練習して、走れるようになってから良いホイールにアップグレードする楽しみも増えるというものだ。

初心者のロードバイクは安いもので良いか?

ロードバイクを購入するにあたり、初心者は廉価版のロードバイクで良いだろうか。安いロードバイクで良いだろうか。

コレに関して、できれば中級者レベルのロードバイクを購入することをおすすめしたい。

具体的にはカーボンフレームにコンポーネントはシマノ105がセットされたロードバイクが理想的だ。

初心者だから安いロードバイクがいいというのはあまり良くないと考える。

他の趣味・・・たとえばカメラなどであれば、まずはビギナーモデルでもいいだろう。ビギナーモデルのカメラでも写真は撮れるし、構図などはカメラ本体にはあまり関係がない。

しかしロードバイクは行動を他の交通と混じって走る。

安いロードバイクの最大の欠点はブレーキが効かないということだ。これは公道を走る上で致命的。

特に峠やヒルクライムなど行って、はじめてのダウンヒルで、本当に怖い思いをする。安物ブレーキは本当に効かない。

そしてそれが女性であれば、とくに安いロードバイクは行けないと思う。握力がない、手が小さい女性に聞かないブレーキは危険と考える。

購入予算の問題もあると思うが、ロードバイクを乗る上で安全には替えることはできない。最低でもコンポーネントはシマノ105あたりをラインにして、ぜひとも考えてみてほしい。

まとめ

ロードバイクの価格というものは様々な要素がからみ決まっていく。

当然だけど、新型モデルよりは年式が古くなったモデルのほうが、内容が同じでも安くなる。もし予算が限られているのであれば、このような型遅れモデルをチェックしてみるのも良いと思う。

念の為付け加えるが、ロードバイク初心者が中古ロードバイクに手を出すことは絶対にやめよう。メンテナンスもきちんとできず、パーツ類の寿命や経年劣化も把握できない中古は手を出すべきではない。

楽しいロードバイクライフのためにもぜひとも知識、情報をチェックしてほしいと思う。

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