ロードバイク初心者ナビ

ロードバイク初心者、ビギナーがロードバイクの選び方、必要アイテム、メンテナンス、走り方、イベントなどロードバイク入門のマニュアルサイトです。

ウェア・ヘルメット・装備

ロードバイク【ヘルメット】の選び方とおすすめ8個!

投稿日:

ヘルメットはロードバイクを乗る上で安全上も含め超重要アイテムの一つ。ロードバイク・バイク・2輪車に乗るときにはヘルメットは絶対に着用する必要がある。車と違い2輪車は体がむき出しだ。

ロードバイク・自転車にはヘルメットは付きものだが、オートバイをはじめスノボ・スキー・野球・アメフト・ホッケー・建築現場などある程度アブなめなヤツはすべて頭を守ること必須。というわけでロードバイクを始めたい。そう思ったら必ず準備する必要があるのがヘルメットです。

道路交通法においては装着が義務付けられているものではありませんが、安全面を考慮し着用を推奨されております。

また今まで自転車に乗る時にヘルメットを被ったことがないロードバイク初心者の方へ正しいヘルメットの選び方を説明していきます。

ロードバイクに乗る時は必ずヘルメット

一般的なシティサイクルと比べロードバイクは時速30km以上のスピードが出るため、その分転倒や衝突と言った事故が起きた際の命に係わる事故に繋がります。

頭を守るということは、ロードバイクに限らずすべてのことにおいて必要と思われる。ヘルメットすることで身も心も引き締まるしね。

事故のリスクを減らし、ロードバイクを安全に楽しむためにヘルメットの着用は必要であると言えます。

ヘルメット選ぶ際のポイント

ヘルメットは頭に合うか・・・非常に大事なことです。もちろん高いヘルメットはいい素材が使われ、空力に優れ、軽いことは間違いありません。

しかし、頭の形状に合わないとダメです。コレばかりは最初、通販などで購入はせず、きちんとショップへ行って実際に被ってみましょう。

同じメーカーでもモデルが違えば、かぶり心地は違います。

ヘルメットメーカーはヨーロッパのものも多いので、やはり日本人の頭に合うものを考えると、必ず試しかぶりは必要です。

ヘルメット購入の際ショップへ行く理由

普通の人がヘルメットをかぶることって・・・少ないと思います。

私はオートバイに乗っていたので、その重要性やかぶり方を多少なりとも知っています。

しかし、普通の人は必要がなければヘルメットをかぶることは少ないでしょう。なので、まずはショップへ行くことをおすすめします。

なぜなら、ヘルメットのかぶり方を教わりに行くためです。前述のフィット感を確認をするためショップに行くのはもちろんですが、自転車用のヘルメットの調整法、またかぶり方をきちんと知るためにショップへ行くことは大切です。

自転車用のヘルメットはストラップが4方向より出ていて、それが耳の下あたりでまとまり、あご紐につながる形状になっています。

ストラップの調整するところがいくつあり、そこを調整することで自分の頭と位置に合わせるようなっています。

また後頭部に調整機能がついていますので、そのアジャスト法もきちんと把握する必要ああります。

サングラスを持って行こう

もし、自転車用のサングラスを持っていたら、フィッティングの際、ぜひ持って行きましょう。

自転車にのるときは、ヘルメットとサングラスはつきものです。

耳のあたりやサングラスとの干渉具合もチェックできます。

サイズとフィット感は大切

ヘルメットを購入する際、特にサイズやフィット感を重要視します。サイズが合っていないことで頭とヘルメットの間に余分な隙間が生まれます。

事故で転倒し頭部に衝撃を受けると、この隙間が原因で適切に衝撃を分散・吸収することが出来ずヘルメット本来の力を発揮できません。

また衝撃を受けたことでヘルメットが外れてしまうこともあります。

そのため、ヘルメットはネットでの購入ではなく必ず店頭で試着してから購入することをお勧めします。

サイズに至っては、メーカーによって同じサイズであっても大きさにバラつきがあるので注意が必要です。

また海外メーカーのヘルメットは欧米人の頭にフィットするように作られており、欧米人と比べ頭の横幅が広い日本人の頭にはフィットしません。

しかし近年、多くの海外メーカーが日本人(アジア人)向けに開発された「アジアンフィットモデル」のヘルメットを販売していますので、今までサイズやフィット感で購入を諦めていた海外メーカーのヘルメットも選択肢の一つとして選べるようになりました。

ヘルメットの軽さ

ロードバイクはシティサイクルと比べ上体を前に倒した前傾姿勢を取り、頭は進行方向を見るために少し起こした状態で運転をします。

そのため重いヘルメットを装着していると頭を支える首や肩に負担が掛かります。

もちろん軽ければ良いと言う訳ではありません。

安全性や強度は確保している物が前提となります。

ヘルメットの重量は最軽量と言われるものが200gを切るものがありますが、平均で250g前後を目安に購入することをお勧めします。

ヘルメットの材質

ヘルメットに使われる材質は外側と内側で大きく異なります。

まず外側は一般的にはポリカーボネイド樹脂が使われており、他にはABS樹脂もあります。

内側は衝撃を吸収する発砲スチロールから出来ています。

外側は固い素材で頭の表面を保護し、内側の柔らかい素材で衝撃を分散する役割を持っています。

安全性と安全規格

自転車用のヘルメットには規格があります。

  • 日本:JIS TB8134
  • アメリカ:消費者製品安全委員会(CPSC)が制定している
  • ヨーロッパ:統一安全基準「CE」

ロードバイクを含む自転車においてはヘルメットの着用義務はなく、ヘルメットの安全規格の縛りがないのが実情であり、安全規格がないヘルメットも多数あります。

そのため、ロードバイク用のヘルメットを購入する際は安全基準をクリアしているものを探して購入してください。

まず「JCF公認ヘルメット」のものを選ぶことをお勧めします。

JCFとは日本自転車競技連盟のことで、自転車競技やレースでの使用が認められたヘルメットに付けられるものです。

材料や構造、衝撃等の厳格な試験に合格した一定の品質を確保している安全なヘルメットの証明となるので、安心して使うことが出来ます。

見た目・デザインも重要

機能性も大切ですが、見た目やデザイン性の高さもとても重要です。

自分のロードバイクやサイクルジャージに合う色を選ぶことで、コーディネートも楽しくなります。

またお気に入りの色やデザインで選ぶことで愛着も湧きヘルメットを被る抵抗もなくなり、ロードバイクに乗ってのお出掛けが楽しいものに変わります。

高いモデルと安いモデルの違い

一般的にヘルメットの価格差による安全性や強度の違いはほぼありませんが、値段が高いヘルメットの特徴としてより軽量であること、通気性が高く蒸れにくい構造で作られています。

また衝撃に対しより安全性を高めていることも特徴のひとつです。

メーカーによっては「MIPS・多方向衝撃保護システム」が搭載されているものがあります。

MIPS搭載のヘルメットは非搭載のものに比べ事故による転倒・落車時の頭部の衝撃を軽減してくれます。

他にはアジャスターや調整ダイヤルでより細かいサイズ調整を出来ることで自分の頭や顔の形にフィットさせやすい機能がついており値段の高さ=性能・快適性の高さと比例しています。

ところで、ネット通販を見ると、2,000円台からのヘルメットがあります。このヘルメット、とりあえず「JCF」の安全検査を通過しているものでした。

そんなヘルメットを最初に買ってみたのですが、一番良かったのはオレの頭の形にあっているということでした。

しかし、重量が重く300g近くあることはネックでした。

嫁さんのヘルメットは、頭が小さいこともありヨーロッパ製の定価2万円くらいのモノをセール半額で購入。重さも200gを切っている軽量ヘルメットです。

価格差5倍くらいありますが、重さの差は100g程度。またフィットしていることはとても大切です。

安くてもとりあえずは規格を通っているものを1年程度で買い替えも、ありと思います。

ただ、安いヘルメットは大体が肉厚があり、少々ガワが大きく、ヤボッたいことはあります。

値段よりもまずはフィット感は大切です。

ヘルメットって何年もつの?

ヘルメットは一生使えるものではなく使用可能期限と言うものが存在します。一般的には購入後3年での交換がお勧めです。

通常の使用で発生する汗や皮脂が原因で内部の素材が劣化していきます。

またヘルメットの中心素材に発砲スチロールが使われておりその中には特殊なガスが封入されています。

落車等で外部が衝撃を与えることでそのガスが抜けてしまい衝撃を吸収出来なくなるからです。

ころんだことがないヘルメットでも、劣化をします。また太陽光に年がら年中さらされ、内側は汗で湿っているという悪環境にさらされているヘルメットは、消耗品と考えましょう。

オレはあまり高くないヘルメットを1、2年で買い替えをしています。高いからといって長持ちはしませんこと、念頭に置きましょう。

さらに未使用の場合でもこの内部のガスが徐々に抜けていくため、使用の有無に関わらず購入後3年での買い替えを推奨します。

ヘルメットをネットで買う際の注意

ネットで何かを購入しようと眺めている時にはデザインが気に入ったり、一目ぼれで衝動的に購入してしまうことが多いものです。

ロードバイクのヘルメットも同じです。

デザインだけ見て判断するのではなく、商品詳細も確認しましょう。

ヘルメットの軽量感はロードバイクの運転の快適さを左右します。

重さ・機能性などを確認しましょう。

そして実際に手に取ることができないネットでの購入では、実際に利用した人の評価や口コミも参考にするのがポイントです。

商品詳細だけではわからないつけ心地などを知ることができます。

商品詳細・口コミを見ることなく購入しないように注意しましょう。

ロードバイクヘルメットおすすめ8選

ロードバイクのヘルメットの着用は必須、と義務付けられているわけではありません。

けれど、つけておいたほうが万が一の事故や運転中のハプニングの時でも安心です。

普通自電車以上にスピードが出るロードバイクを快適に運転する為にも、お気に入りのヘルメットを見つけましょう。

おすすめ8選を参考に、自分にぴったりのヘルメットを見てけてみてくださいね。

OGK KABUTO(オージーケーカブト) ヘルメット REZZA

OGK KABUTO(オージーケーカブト) ヘルメット REZZA

出典:アマゾン

  • マルチに使える本格派モデル
  • クラスを超えた通気性能を発揮
  • 参考重量:235g (バイザー未装着時)
  • JCF(公財) 日本自転車競技連盟公認
  • XF-6アジャスター装備で上下3段階調整可能
  • A.Iネット標準装備

口コミ評価の高いOGK KABUTO(オージーケーカブト)。

今使っているヘルメットから新しく買い替えたい人にもおすすめです。

シンプルなデザインで男女問わず、幅広い世代の人が使いやすいのも人気の秘密です。

少し丸みを帯びたデザインのヘルメットが運転中の頭をしっかり衝撃から守ってくれます。

「フィット感・軽量感共に抜群」という口コミの多さからも、ストレスフリーなつけ心地であることがわかります。

落ち着いたワインレッドのOGK KABUTOは、今使っているものから買い替える人は勿論、ヘルメットを初めて使う人にもおすすめです。

OGK KABUTO(オージーケーカブト)
¥9,900 (2020/09/26 17:52:44時点 Amazon調べ-詳細)

OGK KABUTO(オージーケーカブト) ヘルメット FIGO

OGK KABUTO(オージーケーカブト) ヘルメット FIGO

出典:アマゾン

  • 頭部を優しく包み込む「A.I.ネット」が付いたインナーパッド
  • ヘッドライトやテールライトが取り付けやすいヘルメット
  • JCF(公財)日本自転車競技連盟公認モデル

かぶり心地だけではなく、見た目もお洒落を意識したい、そんな人におすすめのOGK KABUTOのホワイト。

どんなデザインのウエアとも合わせやすく、夏になればこのホワイトが涼し気でとてもお洒落です。

OGK KABUTOはその軽量感から「もっと早くこのヘルメットにしておけば良かった」という声もあるほど人気があります。

定番で人気のカラー、ロードバイクに合わせてOGK KABUTOのホワイトのヘルメットを合わせるのも、走る姿が格好良くおすすめです。

Shinmax自転車ヘルメット LEDライト付き

Shinmax自転車ヘルメット LEDヘルッドライト付き サイクリングヘルメット シンプルなヘルメットのバックパック ヘルメット

出典:アマゾン

  • 耐衝撃性:CPSC認定の自転車用ヘルメット
  • LEDライト付き:3つの照明モード
  • 250g

夜のライドも安心のLEDライト付きのヘルメットです。うれしいLEDライト付きなのに価格は5,000円前後と、手頃さもおすすめの理由です。

長距離運転用と普段使い用など、ヘルメットを複数持っておきたい人にもおすすめです。

取り外しが可能なシールドサンバイザーも付いています。日差しが強い日、風が強い日などに活躍してくれます。

取り外しが可能なので必要ない時には外すことができて便利です。

ポップなカラーのヘルメットなのでクロスバイクや他のアイテムはベーシックなカラーだから、ワンポイントを取り入れたいという場合にも選びたくなる元気が出るデザインのヘルメットです。

GIRO (ジロ) Foray - Road Bike Helmet フォライ ロードバイク ヘルメット

GIRO (ジロ) Foray - Road Bike Helmet フォライ ロードバイク ヘルメット

出典:アマゾン

  • インモールド・ポリカーボネートシェルとEPSライナー
  • CPSC安全規格取得
  • フィットシステム : Roc Loc® 5
  • ベンチレーション : 21箇所のウインドトンネルベントとインターナルチャンネル
  • 重量 :262g ※ Mサイズ参考値

ロードバイクを運転する多くの人から支持を集めているGIRO 。その理由はフィット感です。

日本人の頭に合いやすいヘルメットで、そのつけ心地の良さからヘルメットはGIROに決めている、という人もいるほどです。

ロードバイクに適した軽量感を実感すると、それよりも重さのあるヘルメットを被るとストレスになります。

GIROはフィット感だけではなく、軽量感も抜群なのも人気の秘密です。つけ心地の良さは長距離運転での疲れも軽減します。

スタイリッシュなデザインなので長く使い続けていくこともできます。

LAZER(レーザー) ヘルメット Blade+ AF アジアンフィットモデル

LAZER(レーザー) ヘルメット Blade+ AF アジアンフィットモデル

出典:アマゾン

  • インモールドシェル
  • アドバンスド ロールシス
  • アジャスタブル ヘッドバスケット
  • 22 個の通気孔
  • JCF 公認

特に男性から人気のあるデザインを持つLAZERは、安すぎもせず高すぎもしない、ちょうどい良い値段のヘルメットというのも1つのポイント。

通気孔は22個なので通気性も良く、夏場のロードバイクの運転でも快適です。

LAZERのアジアンフィットはネット購入でも安心して購入できる、と多くの日本人から人気があります。

もちろん軽量感もあるので使いやすく、通勤や通学など日常でロードバイクを運転する際にもおすすめのヘルメットです。

uvex(ウベックス) boss race サイクリングヘルメット

uvex(ウベックス) boss race サイクリングヘルメット

出典:アマゾン

  • ダブルインモールド
  • 3D IAS
  • モノマティック
  • FAS チンストラップ
  • 19ベンチレーションオープニングス
  • ベーシックインナーパッド

少し良いヘルメットが欲しい人におすすめしたいのがドイツ製「uvex」ウベックスです。白と赤のカラーのものは男性も女性も使いやすいデザインです。

uvexは被った時の深さを7段階で調節できます。

自分の頭にフィットするように調節できる機能付きなので、どんな人にもフィットしやすいのが特徴です。

ロードバイクを運転中、片手で調整のしやすいあご紐は、実際に使った瞬間にその快適さを実感することができます。

ロードバイクを運転する人の事を考えて作られているおすすめのヘルメットです。

rh+(アールエイチプラス) ヘルメット ゼット・ゼロ [Z-Zero] JCF公認 EHX6075

rh+(アールエイチプラス) ヘルメット ゼット・ゼロ [Z-Zero] JCF公認 EHX6075

出典:アマゾン

  • COMFORT FIT 2: 従来の横方向のダイヤルアジャスターに加え、縦方向に3段階スライドさせることが可能
  • ディバイダー: ストラップに備えたアジャスターがヘルメットの素早い装着を可能
  • 鋳造技術: 独自の鋳造技術"インモールド& インジェクテッドテクノロジー"
  • インナーパッド: 非アレルギー性の【rh+ ファイヤードライ】を使用した取り外しや洗浄が可能なパッド
  • 重量:255g
  • JCF公認

被ると蒸れそうで抵抗がある、そんな暑がりな人にもおすすめのロードバイク用のヘルメットがrh+です。圧倒的な通気性で汗による蒸れ防止にも活躍してくれます。

取り外しや洗濯もできるパッドが付いているというのがrh+が持つ通気性の秘密です。

このパッドは特殊な3Dオープンセルという素材で作られています。汗をはじいてくれる3Dオープンセルで暑い日のロードバイクでも快適に走ることができます。

実用的な機能以外にもスタイリッシュなデザインも人気です。

KARMOR(カーマー) ASMA2(アスマ2)

KARMOR(カーマー) ASMA2(アスマ2)

出典:アマゾン

  • 重量:227.5g
  • アジアンフィット
  • ダブルシェル
  • スムーズなエアフロー
  • リアホールドシステム採用(3 段階の高さ調整)
  • 異物侵入防止用のインナーパッド付属
  • JCF公認

目が覚めるような鮮やかなグリーンとブラックの色合いがカッコいいKARMORのヘルメット。ワンポイントになりそうなカッコいいヘルメットを探している人におすすめです。

口コミでは軽量感も問題ない、と使用感も満足度の高い商品です。店頭で試着をした後にやっぱり気になってネットで購入したという人もいます。

中には以前もKARMORを使用していて2個目を購入したというケースもあるほど、満足度も高い多くの人からの保証付きのヘルメットです。

まとめ

ロードバイクのヘルメットは種類も多く価格差も幅があるため何を基準に選べば良いのか悩みがちですが、選び方のポイントを知っているだけで自分に取ってベストなヘルメットを見つけることが出来ます。

しかしながらヘルメットはあなたの命を守る大切な道具です。

ロードバイクに乗る人がどんどん増えている今では、ヘルメットの種類も豊富に販売されています。安全性の高いものを一番重視し、そこからフィット感やデザイン性を選んでいくことを心掛けるようにしてみてください。

コチラも見てみませんか?



-ウェア・ヘルメット・装備

Copyright© ロードバイク初心者ナビ , 2020 All Rights Reserved.