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ロードバイク用バックミラーの必要性【ロードバイクバックミラーおススメ3つ】

投稿日:2015年8月6日 更新日:

ロードバイクにバックミラーを付けている人は、けっこう少ない。

私はブルべというイベントに参加しているが、そこで装着している方も、あまり多くない。

ロードバイクにバックミラーは必要ないのだろうか。

公道で一番速い自転車こそバックミラー

ご存じのとおり、ロードバイクはたくさんある自転車というカテゴリの中、行動上で一番速い自転車です。

そのロードバイクにバックミラー取り付けないのは、どうよ?・・・と思います。

せっかく自身で安全性を向上できるのです。

道交法で決まっていないからつけない・・・使うことがめったにないベルは決まっているので(しょうがなく)つけるというのもなんだか微妙です。

せっかく、この小さなアイテムを一つつけることで、ロードバイクを乗っている身を守る術が増えるのですから、一考する価値はあります。

そんなバックミラーについてちょっと見ていきましょう。

重量増加はわずか

わずか数十グラムの重量増加で済む、自転車用のバックミラー。

後方視界をわずか数十グラムで得ることができるのであれば、つけない方が損というものです。

取り外しはとても簡単

ロードバイクでバックミラーが必要ない場面はかなりあります。ロードレースやクローズドサーキットでの耐久レースなどバックミラーが必要ない場面はいくらでもあります。

そんな時、ほとんどのバックミラーは簡単に取り外しができます。

ほとんどのバックミラーがドロップハンドルの末端にゴムバンドやアーレンキー1本で手軽に取り付け、取り外しができるのです。

後方車両との距離を測ることができる

前方に障害物・・・一番多いのは駐車車両でしょう。

障害物をよける場合、バックミラーで後方車両の状態などを事前チェックできます。

距離のある状態で、後方車両の距離や台数を事前に分かっていれば、最終的に障害物をよける際の目視確認を余裕をもって行えます。

また後方から来る車両が多ければ、かなり手前より障害物に対してマージンをとり避ける余裕ができます。

直前目視チェックであわてる必要がないので、とても安全です。

グループで走る際、後方状態をチェックできる

私は嫁さんなどを前で引くことが多いのですが、その際、後方で走っているライダーの状態や距離を振り返ることなくチェックができます。

車間が事前に分かっていれば、前方信号の変わり際においてペースアップで突っ切るのか、停止するのかを・・・かなり余裕をもって後方サインを送ることができます。

エンデューロレースではバックミラーあえてつける

クローズドサーキットで行われる耐久レース、エンデューロレースにおいて(私は)あえてバックミラーを取り付けていきます。

ルールで外す必要ない場合においてのみです。

耐久レースでバックミラーはかなり有用です。

台数が多いため、抜きつ抜かれつは、毎周のこととなり、ラインを変えることしばしばです。

よける際、速いライダーとの接触は落車につながります。後方の動きが視線を落とすことだけでわかるバックミラーはエンデューロレースでもかなり有効です。

出先で鏡があると便利

案外出先で鏡が必要になります。あると便利な鏡・・・それが身近なバイクのハンドル先端についていればいいです!

男の場合、鏡を持つ習慣はありません。

なので、バイクにミラーがあると、便利ですよ!

バックミラーのデメリット

数十グラムの重量増加程度のデメリットです。

あとはドロップハンドル先端に付ける製品が多いので、ダンシング時、膝に当たる場合があります。

また膝に当たった場合、ミラー角度が変わってしまうので、あとで修正の必要があります。

この程度のデメリットで、安全に対するマージンが上がるのであればつけない理由は少ないと思います。

おススメバックミラー3点

私がこれまで使ってきたバックミラーで、なかなか良かった製品を3つほどご紹介。

各ミラーの長所、短所も併せて記載をいたします。

視野調整自在 バーエンドミラー FBM-0010

視野調整自在 バーエンドミラー FBM-0010

  • 風圧抵抗ゼロ!
  • バーエンドに差し込むだけで取付
  • 600Rの凸面鏡使用による広角視野を実現

本当にお手軽取り付け。現行では待っているバーエンドキャップを外して取り換えるだけ。

見て分かるようにミラー部は非常に小さいです。

後方を確認する際、その小ささもあり多少の馴れは必要です。目が悪いとちょっと厳しいかもしれません。

鏡面に多少のRが付いているので、その小ささよりも見えます。

バーエンドミラー FBM-0010

ダンシングしても膝に触ることは稀ですので、見た目やできればあったほうがいいと思っている人にはおすすめできるミラーです。

一点、問題点が。私はこのミラーを出先(深夜の舞鶴)でなくしました。ハンドル右側を壁に寄せてバイクを立て掛け、スタートする際に壁にひっかけミラーを落としました。

雨だったこと、夜だったことで落としたことに気が付かず、ミラーがないことを気が付いたのは次の日です。

ちなみに場所特定は前後の写真より判明しました。

タナックス ベロガレージイージーミラー スポルト

タナックス ベロガレージイージーミラー スポルト

  • 本体/ABS、ミラー部/ガラス
  • R800mmの曲率にすることで、ワイドな後方視界

今回紹介するミラーの中で一番安価。

ドロップのバーエンドのほか、ストレートハンドルの先端もアダプターにより取り付けができます。

タナックス ベロガレージイージーミラー スポルト

ドロップハンドルのバーエンドに取り付ける場合、先端ではなく、バーの一部を専有するので、下ハン握るとき少々邪魔。

取り付けはラバーバンドのため、ドロップバーエンドに付けると、振動の影響がある場合少々見にくい。

取り付けがハンドルより横に出ているので、後方視界はバーエンドに取り付けるタイプよりも確保しやすい。

ブッシュ&ミューラー サイクルスター サイクルミラー

ブッシュ&ミューラー サイクルスター サイクルミラー

  • BUSCH&MULLER CYCLESTAR
  • 対応ハンドルバー内径17mm以上

いろいろなバックミラーを試してきて、最終的に行きついたミラーがコレ。

ウチの外へ出るロードバイクは、全部コレを取り付けてある。

ブッシュ&ミューラー サイクルスター サイクルミラー

アーレンキーにて確実にドロップハンドルバーエンドに取り付けができる。

絶対に外れることはない信頼性がある。また路面が悪くても振動で見られなくなることもない。

大き目の鏡面で後ろの見やすさはピカイチ!コレ選んでおけば間違いはない。

欠点は値段が少々高いことと、鏡面が大きいのでダンシングで膝に当たる場合があること。

しかし、その欠点を差し引いて有り余るくらい、このミラーは超おススメだ。

今後、このバックミラーよりいいものが出てくるかは、可能性としては低いと思う。

プライオリティが低いので、各メーカーもあまり力を入れていないし・・・ただ、それだけに現時点で完成度のミラーが手に入ることが本当に助かる。

まとめ

ミラーに迷ったら、少々高いがこのブッシュ&ミューラー サイクルミラーにしておけば、間違いはない。

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yasu

yasu

2013年より本格的にロードバイクに乗りはじめる1964年生まれのアラフィフ、酒が大好きです。いつも1人で走っているため、孤独なロングライダー。主戦場は国内のロングライドイベント・ブルベと海外超ロングディスタンスサイクルイベントRM1200km以上を目指す。2018年現在で国内ブルベ(36本)海外RM1200km以上(8本)トータル44本完走。所属クラブも無いため、すべてのライドやアイテム・バイク購入が勉強の連続。そのためすべての事柄が初心者・ビギナー目線となり、それらをみなさんとシェアしたいと思っております。よろしくお願いいたします。

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