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カーボンフレーム・ロードバイク・メリット・デメリット

投稿日:2019年3月11日 更新日:

ロードバイクのフレームにはカーボンフレームが使われていることが非常に多い。現在では入門用のロードバイクはもちろん、各メーカーのトップエンドバイクは、ほぼ間違いなくカーボンフレームとなっているだろう。

ロードバイクは、長距離を速く走ることに特化したスポーツ自転車です。そのためできるだけ車体を軽くして、軽やかでスピーディーな走行性を実現できるように配慮された設計になっています。

ロードバイクの骨格をつかさどるフレームは、主にカーボンフーレムが使われている。廉価版にはアルミフレームなどがあり、ミドルプライスあたりよりカーボンフレームがはいってきて、上級者モデルやラインナップの最高峰などはほとんどがカーボンフレームとなっている。

もちろんオレの乗っているロードバイクもカーボンだし、うちの家族みんなカーボンフレームロードバイクに乗っている。

ロードバイクにたくさん使われているカーボンフレームのメリットとデメリットについてチェックしてみよう。知っておくと素材の選び方の参考になるでしょう。

ロードバイクの特徴とカーボンフレーム使用の理由

ロードバイクは、多くの人が日常で使用するママチャリとは違った種類の自転車です。ママチャリであれば近隣の移動が主体で、買い物などに利用することが多いです。

しかしロードバイクは、長距離移動が目的のため、いかに長距離をストレスなく快適に走ることができるかという点が重視されます。

ママチャリが実用性重視なのに比較して、ロードバイクは長距離移動の趣味性が強い乗り物です。

クロスバイクも同じスポーツ自転車の範疇ですが、ロードバイクはさらにスピードを高め長距離に対応した車体仕様になっています。

ママチャリの場合はフレームの素材がスチールの場合が多く、頑丈で安定性はありますが、車体重量は20kg以上のものがほとんどです。

クロスバイクには、価格帯の問題もありますが、主にアルミフレームが使われている。ママチャリなどの鉄フレームよりも軽いですが、それでも10kg程度の重量が中心となるでしょう。

しかしロードバイクの場合は10kg以下の車体重量を実現しており、中には5kg以下の超軽量なロードバイクもあります。

アルミは軽量であるため、ロードバイクのフレームに使われることも多いですが、主に廉価版や入門系のロードバイク、またはクロスバイクなどに使われている。

ロードバイクの車両重量を、さらに軽量化しようとすればカーボンフレームを使用する必要があります。

カーボンフレームロードバイクの車体は軽い

カーボンフレームのメリットの第1点は、アルミよりもさらに軽量化が実現できる点です。

軽い自転車の方が早く走ることができ、また坂道も楽に登っていくことができます。

ロードバイクを使用するのは長距離移動を目的とする場合が多く、その結果様々な道を走ることになります。平坦な道が多いとは限らず、時には移動するのが難しいほどの急激な坂道に遭遇することもあります。

車体の軽さは疲れの軽減につながるため、早く走れると同時に、アップダウンの激しい道への対応にも優れています。

カーボンフレームは衝撃吸収性に優れる

カーボンフレームのメリット第2点目は、乗り心地が良いという点です。

カーボンフレームは衝撃吸収性に優れているため、長距離移動をより快適に行うことのできる素材です。

短い距離では明確な乗り心地の違いを感じにくい場合もありますが、長距離移動になれば疲れ具合は違ってきます。長距離を走る時間的なことに加え、悪路を走る機会も増えます。

路面の状態が悪く衝撃を受けやすい道である可能性も考えられます。衝撃吸収性に優れていればそれだけ体に対する衝撃を和らげることに役立ちます。

もちろん乗り心地に関してはタイヤなどの他の部分も関わってくるため、同じ仕様条件でカーボン素材と他の素材を比較した場合になります

カーボンフレームは様々な造形が可能

メリットの第3点目は、カーボンフレームは耐用年数が長く、様々な造形を作ることが可能という点です。

カーボンは設計の自由度が利くため、乗り方や使用目的に合わせて最適なフレーム形状を実現することが可能です。耐用年数も他の素材に比べて長めの傾向があります。

もちろんロードバイクの使用頻度や保管方法によっても耐用年数は変わってきます。同じ条件下で使用するとすれば、カーボンは長持ちする素材として利用することができます。

カーボン素材の3つのデメリット

メリットとは逆に、カーボン素材にもデメリットがあります。

「他の素材に比べて高価」「傷に弱い」「修理の難易度が高い」の3点が考えられます。

価格的には、プロが使用するようなカーボンフレームのロードバイクになれば、100万円を超えるような高価なものも存在します。

安い価格のカーボンフレームもありますが、カーボンフレームの良さを十分に生かしたものであるかどうかをチェックし、価格と品質のバランスを購入の際に考えることが大切です。プロ的な使用をする場合と趣味として使用する場合とで、選ぶ価格帯に違いもあります。

また、カーボン素材は傷に弱いという点もデメリットです。

衝撃吸収性は高いのですが、1点に集中した強い衝撃には弱く、また傷が原因でそこから破損が広がる可能性もあります。

想定された負荷には強いのですが、横からなどの予期しない不意の衝撃にはもろさが生じます。他の金属素材のように衝撃が分散されることがないため、衝撃に対する取扱いには注意する必要があります。

状況によっては修理が難しいという点もデメリットです。修理をする場合に、フレームを丸ごと取り替えるような修理になれば費用が高価になります。

まとめ

カーボンフレームロードバイクには様々なメリットがありますが、その分購入費用の高さがネックになる部分です。

また、車体そのものはフレームだけではなく他の部分の仕様もあるため、フレームの素材だけで一概に乗り心地や走行性などを決めつけることはできません。

総合的な観点からロードバイクを考え、その中で素材についての意識を持っておくといいでしょう。

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