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ロードバイクでサイクルジャージを着るメリット・デメリット!

投稿日:2019年4月15日 更新日:

ロードバイクのサイクルジャージとは主に自転車競技などに使用するウェアで、主ないいところとして空気抵抗の軽減の他、他のシティサイクルやマウンテンバイクなどの自転車乗りとは違い、専用のロードバイクに乗っている人だと分かるというメリットがあります。

ここではサイクルジャージを着る上でのメリットとデメリットをチェックしてみたいと思う。

サイクルジャージのメリット

サイクルジャージって・・・そう、あの体にピッタリ密着ピチピチというイメージがある。ロードバイクを乗る上で一つのハードルとされている。

しかし、ただのウェアと違いスポーツウェアには、それ相応の機能やメリットがあるわけで、ムダにピチピチしているわけではない。

サイクルジャージを着ることはロードバイクに乗る上で数々のメリットがある。スポーツウェアにはそれぞれの競技で特徴がありそれを着用する意味が存在する。オレも最初はかなり抵抗があったよw

ロードバイクという、ちょっと特殊系のスポーツであればなおさらサイクルジャージを着用するメリットがたくさんある。ピックアップしてみよう。

空気抵抗を軽減することが出来る

ロードバイクは早く走ろうとすればするほど空気の抵抗を受けます。ロードバイクが時速30km/hで走ると、そのすべての抵抗における空気抵抗は約7割ともなり、いかにロードバイクで走ることが空気抵抗との戦いかということがわかる。

当然、空気抵抗を受けたままだと自然とトップスピードが遅くなり、巡航もキツくなる。ロードバイクでよくみるドラフティングをすると、同じ速度を維持するのに必要なパワーは,単独走の3分の2に低減するというデータもあります。まじか。空気抵抗ヤバイ。

ロードバイク自体元々前傾姿勢を取り、空気抵抗を軽減させる姿勢で乗りますが私服などでは服が風でばたつくこともあり空気抵抗を大きく受けているためスピードを軽減させてしまいます。

サイクルジャージを着用することで空気抵抗を減らすことができるためメリットとしてはロードバイクの特性であるスピードを低下させること無く走行することができ風の抵抗でバランスを崩すこともなくなります。

だからロードバイクで走る時はサイクルジャージがいい。楽に走れるぞ。

走っている時に超目立つ

サイクルジャージはですね・・・よくも悪くも目立ちます。あんな鮮やかなジャージを着て走っていたら、たしかに公道上では非常に目立つ。

この目立つということは、交通上とても大切。とくに公道を走っていれば、ほぼ間違いなくロードバイクでも車にはどんどんと抜かれる。

後ろから来る車にきちんと気がついてもらうためにもサイクルジャージはとても大切なアイテムだ。

バックポケットは超便利

サイクルジャージのバックポケットは超便利だ。たぶんたくさんあるウェア類の中で背中にポケットがあるものは、そうはない。というか、聞いたことがない。

ロードバイクの前傾姿勢に対し、バックポケットは走りながらでもゴソゴソできる。そのライディングポジションにしっかりとあっているのだ。

逆にフロントポケットはない。前にポケットが有り、モノを入れると前傾姿勢を取ったときジャマだからだ。当たり前だ。

このバックポケットだが、見た目よりもかなりのモノが入る。財布、スマホはもちろん、補給食やタオル、パンク修理セットなど伸びる素材のため予想以上の積載量がある。

サイクルジャージはバックポケットがとても便利だ。使わない手はない。

ロードバイクに乗りと周囲に理解してもらえる

サイクルジャージを来ている人は、ロードバイクの乗っている。当たり前だが、けっこう大切なこと。

ロードバイク専用のサイクルジャージを着用することでメリットとしては競技仕様に近い自転車に乗っている人であると周囲に理解を得られるため自転車専用のレーンを走っている際に優先的にレーンを開けてもらえたりすることもあるだろう。

同じロードバイクに乗っている人に仲間であるというアピールができるため同じ趣味を持つ人々と趣味の共有がしやすく仲間を増やしやすいという利点があるかも。稀だけどね。

吸水と速乾性

ロードバイク用のサイクルジャージですが汗をかいたりした際、速乾性で乾く。さらに吸水性もいい。

ロードバイクに乗り汗をかいた際、問題となる点は汗をかいたことによる体温の低下です。

速乾性や吸水性が無い衣服ですと汗が気化熱となり体温を奪います。

体温が奪われると低体温症となり、体の自由が徐々に利かなくなるという問題が起きる。

サイクルジャージですと体温を一定に保つため汗を吸収した後に汗を開放させることができるので体の熱を奪わずに汗を放出することができるため、一度に失われる水分が少なくなった分、脱水症状に陥る可能性も軽減されます。

普通の衣服と比較した場合、夏場ですと脱水症状、冬場ですと低体温症を防ぐ目的としてサイクルジャージは有効なウェアとなっている。

前傾姿勢に適している

サイクルウェアはそれ自体が前傾姿勢で乗るロードバイクに適した構造をしている。ようはライディングポジションが取りやすい。

またサイクルウェアはよく見ると分かるが背中の部分が長い。前傾姿勢で背中が露出しないようになっている。後ろが長いのでバックポケットの容量も増える。理にかなっているでしょ?

バックポケットに補給食を入れておくこともでき長時間ロードバイクに乗る際の栄養補給できる食べ物を入れることは約束ね。

サイクルジャージのデメリット

サイクルジャージには利点がたくさんある。しかし、それは裏を返せば欠点にもなるわけだ。サイクルジャージのデメリットをあら捜ししてみよう。

観光をする際には向かない

ロードバイク用のウェアはバイクに乗ることを想定して作られているため観光をする際には悪目立ちをする。

ロードバイクに乗ることで作られているため自転車から降りた際、日常生活に置いて快適であるかどうかについては想定していない。

普通の姿勢で、ちょっと歩きにくい。自転車に乗っている際にのみ動きやすいデザインになっているウェアもありますので観光などで街を歩く際に着用するウェアではありません。

さらにふつうに使う上で便利なフロントポケットがないのも、ちょい不便。

観光をするのであれば財布やハンカチなど身の回りの品物を入れることができるサコッシュなどを持っているとよいぞ。

そもそもロードバイク自体が積荷などを載せて移動するタイプの自転車ではないので自転車自体が観光に向いているバイクではない。スピードを出すことを前程とした競技用のバイクであるため、ロードバイク自体も観光には向いていないバイクは仕方ない。

値段が高い割に他に使い道が無い

サイクルジャージ全般に言えることですが自転車に乗ることを想定しているためそれ以外の日常で使用することが出来ないため使い道に関しては無いに等しいです。

また、専用のウェアになるためロードバイクと同じ様に高額な物が多いです。

これは自転車の空気抵抗を減らしたり、自転車に乗っている際に動きやすいとされる素材を使用しているため値段が高くなります。

時代が進み新素材を使用すれば使用するほどウェアの性能に比例して値段が高くなります。

まぁ、ホントにサイクルジャージってツブシきかない・・・ちょっと変な感じだがギリ、ランニングやジョギングには使えるかも・・・ダメ?

2019年おすすめサイクルジャージ

今年のサイクルジャージおすすめをちょっとピックアップした。あまり悪目立ちをしないけど、いい感じのサイクルジャージね。

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まとめ

サイクルジャージのメリットデメリットはそれぞれロードバイクに応じた性能を引き出すためにメリットとデメリットが存在する。

ロードバイクに乗る際、その性能を最大限に発揮できるようにするウェアがサイクルジャージになりますが、自転車専用に作られたウェアなのでデメリットとしてはロードバイク以外に使用することがあんまりできない。さらに潰しが効かないのにウェアは高い。

デメリットと引き換えに空気抵抗の軽減や自転車に乗った際の動きやすさを重視したウェアがサイクルジャージになるわけだ。

ちなみに一番最後の「桜富士ジャージ」はオレの勝負ジャージねw

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