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コンチネンタルウルトラスポーツ3(25c 28c)実走レビュー!

投稿日:2021年6月13日 更新日:

コンチネンタルウルトラスポーツ3

コンチネンタルウルトラスポーツ3の25Cと28Cを同時レビューしたいと思う。コンチネンタルウルトラスポーツはロードバイク用のエントリーレベルのタイヤ。

普段のトレーニングはもちろん、ツーリングや通勤、さらにはホビーレースまで幅広いレンジをカバーできる入門タイヤ。値段がお手軽で廉価なのもとてもうれしい。

かと言ってダメなタイヤかといえば、そんなことはない。必要不可欠、最低限ロードバイクタイヤとしての性能を兼ね備えている。普通に走るには過不足なくとても良いタイヤと思う。

ウルトラスポーツ2からかなりこのタイヤが好きで、そのままウルトラスポーツ3にリニューアルされてもまた使い始めている。そんなウルトラスポーツ3をチェックしてみよう。

コンチネンタルウルトラスポーツ3の特徴

コンチネンタルウルトラスポーツ3の特徴やスペック、ウルトラスポーツ2からのリニューアル点などを確認してみよう。

トレッドパターン

コンチネンタルウルトラスポーツ3

出典:アマゾン

以前のウルトラスポーツ2はどちらかというとGP4000寄りのトレッドパターンであった。今回はそれが刷新され、新しいトレッドデザインになっている。

コンチネンタルのタイヤはこのトレッドデザインにより回転方向が決まっているのでタイヤ装着時にはローテーションをチェックしよう。


E25表示されている

コンチネンタルウルトラスポーツ3

コンチネンタルウルトラスポーツ3は電動自転車用でアシスト制限速度時速25km/h以下のE-Bikeタイヤ用として使用可能な耐久性を備えたタイヤとなっている。

コンチネンタルE-BIKEタイヤは、オートバイ用タイヤのノウハウを元に開発されており、E-BIKEならではの車重やアシストによる負荷に耐えられる性能を備えているという。このあたりは普通にオートバイや車のタイヤを作っている会社と考える。

それが可能になっている「E25」表記されるアイコンがタイヤ側面についている。ちょっと見ると25Cと見間違えそうだ(当然28cタイヤにも表示がある)。

コンチネンタルウルトラスポーツ3の仕様

  • クリンチャータイヤ(折り畳み)
  • TPI:180TPI / 3レイヤー
  • ピュアグリップコンパウンド使用

国内ではクリンチャーのみのようだが、海外通販ではワイヤビード仕様のウルトラスポーツ3も販売されている。ワイヤビードのほうが少し安いが、かなり重い。

価格は国内販売で3,000円前後と購入しやすい価格に設定をされている。

コンチネンタルウルトラスポーツ3の重量

サイズ/タイヤ ウルトラスポーツ2 ウルトラスポーツ3
23c 250g 250g
25c 270g 270g
28c 340g 295g
コンチネンタルウルトラスポーツ3

コンチネンタルウルトラスポーツ3・25cの実測値は262gでした。3000円程度の廉価版タイヤであれば、この重量はかなりいいのではないだろうか。

コンチネンタルウルトラスポーツ3レビュー

コンチネンタルウルトラスポーツ3

今回コンチネンタルウルトラスポーツ3の25cと28cを手にとって見てレビューをしたいと思う。

まずタイヤ交換だが、両方とも交換に関しては全く問題ない。きちんとビートを落としてあげれば、最後のきついところだけタイヤレバーを使えば簡単に装着が完了をした。

タイヤトレッドを触った感じ、GP5000よりもちょっと硬く感じる。

サイズなりの実測幅となった

コンチネンタルウルトラスポーツ3

コンチネンタルウルトラスポーツ2のときに感じたのだが、サイズに対してエアを入れるとオーバーサイズになるきらいがあった。

ウルトラスポーツ3の実際は25cのタイヤの場合、実測値25mmとサイズ通りとなり、いい感じである。ちなみに28cも同様に実測値28mmであった。

ウルトラスポーツ3のディンプル

コンチネンタルウルトラスポーツ3

ウルトラスポーツ3にもGP5000シリーズなどと同様にタイヤトレッドに摩耗チェックのディンプルがある。

コンチネンタルウルトラスポーツ3の走行レビュー

コンチネンタルウルトラスポーツ3でいつもの荒川CRに走りだう。25cタイヤの空気圧はフロント、リアとも7BAR。

硬めの乗り心地に剛性感がある。逆にけっこうギャップも広い荒いところでは微妙な乗り心地になる。

1000km走行時のトレッド

1000km走行時のトレッド

これが1000km走行時のリアタイヤの状態。走った場所は河川のサイクリングコース100%となっている。峠など入っていないのでサイドトレッドの減りは皆無。

走行距離なりのリアタイヤ摩耗具合。センターのひげは完全に取れているが真ん中がフラットにはまだなっていない。

耐久性は問題なさそうと考える。

↓↓以下にウルスポ3の前身であるウルトラスポーツ2で九州1周1500km走ったレビューもあるので合わせて見ていただければと思う。

コンチネンタル ウルトラスポーツ2|九州1周走ったレビュー

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↓↓またこちらでパナレーサーの2,000円ちょいで買える廉価版タイヤ「クローザープラス」のレビューをしているのでぜひご覧ください。

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まとめ

コンチネンタルウルトラスポーツ3は価格的に約3,000円前後。GP5000の半分程度で購入できる非常にコスパの良いタイヤ。

通勤や普通のサイクリング、週末のライドや河川敷の練習などにはうってつけ。

当分このコンチネンタルウルトラスポーツ3は河川敷トレーニングのパートナーになりそうだ。GP5000じゃもったいないからね。

随時レビューを追加していくので、乞うご期待。


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