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ロードバイクにベルは必需品!ベルの選び方 オススメ10選!

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ロードバイク ベル

ロードバイクは、自転車です。そのため、ロードバイクベルを装着するケースがほとんどです。

ベルの存在は小さなもので、ついおざなりになりがちですが、ロードバイクには付けておきたいアイテムの一つといえます。

ここでは、ロードバイクベルの必要性や利用場所、選び方を中心にまとめました。

ロードバイクにベルは必要?

ロードバイクベルは必要です。

クローズされた場所で行われるレース以外は絶対に装着しておかなければいけません。その根拠が法律です。

道路交通法第54条では、指定されている場所を通行する場合、警音器(自転車においてはベル)を鳴らさなければならないとされています。

つまり、ベルが鳴らせないと公道を走ってはいけないのです。

しかし、ロードバイクにはベルがついていないものも多く、買ったままの状態でベルをつけずに走っているケースが少なくありません。

このような状態で行動を走ってしまうと法令違反となり、最悪警察に呼び止められてしまいます。

確かに道交法では、ベルの装備義務について具体的に記載されてはいません。

しかし、ベルをつけていないロードバイクは、54条のベルを鳴らさなければいけない場所で鳴らせないことになるので違法になるのです。

また、法律で定められていないなくとも多くの都道府県で道路交通法施行細則といった決まりによってベルの装備を義務付けているので、実質ベルをつけていないロードバイクは、違法自転車といっても過言ではありません。

ベルを鳴らす場所は?

ベルを鳴らす場所は、鳴らすように指定された標識のある所です。

「警笛鳴らせ」の道路標識や「警笛区間」の道路標識によって指定された区間、例えば霧の深くなりやすい峠道や海霧の出やすい海岸道路等ではベルを鳴らす必要があります。

反対にここで鳴らさないと警音器吹鳴義務違反となり、5万円以下の罰金に処せられる可能性も出てくるのです。

歩行者に対してベルはNG

一般的にイメージされがちなのが、邪魔な歩行者に対してベルを鳴らす行為です。

この行為は、実際のところNG行為として知られており、警音器使用制限違反に当たります。

鳴らしてはいけない場面で鳴らしてしまったために、2万円以下の罰金または科料の対象となってしまうのです。

つい狭い道で走行の支障になっている歩行者やゆっくり走る自転車に対してベルを鳴らしたくなりますが、この行為は違法なので注意しましょう。

ロードバイク用ベルの選び方

ロードバイク用ベルの選び方は、人それぞれですが最も重要なのは鳴ること、そしてロードバイクに装着できることです。

鳴らないベルはありませんが、構造上デザインを重視しすぎたがゆえに音が小さかったり、聞きにくい低音だったりします。

そのため、可能であれば実際に鳴らして選ぶのもおすすめです。

また、ロードバイクに装着できるものかどうかもチェックしましょう。

ロードバイクは形状が様々なものも多くあります。

そのため、自分が装着したいと思っているベルが取り付けられないケースも見られます。

デザインも重要ですが、まずはつくかどうか確認してみましょう。

ベルの取り付け場所

ロードバイクベルの基本的な取り付け場所としてハンドル部分やステム部分、あるいはステム下のコラム部分があります。

これらの部分は、先ほども触れた通り、ロードバイクによって形状が異なったり、コラムに関してはレーシーなモデルだと極端に短くなって装着できなくなっています。

そう言った点も含めて検討しましょう。

ハンドル・ステムの太さ確認

ロードバイクベルを導入するにあたってハンドルやステムの太さも確認します。

多くのロードバイクベルはゴムやベルトなどである程度調整できるようになっていますが、エアロハンドルやハンドル一体化ステム等は取り付けにくいケースもあります。

そういったトラブルを回避するためにロードバイクベルの購入前にハンドルやステムの太さ確認を行っておきましょう。

ベルの取り付け方チェック

取り付け方のチェックも重要です。

そのベルがベルトで調整できるものなのか、リング状でスタンダードな太さのハンドルにしか取り付けられないのかといったものです。

こういった点をチェックしてロードバイクベルを選ぶようにしましょう。

ベルは軽くて目立たないほうがいい

ロードバイクは競技用自転車です。そのため、そもそもベルが似合うデザインではありません。

そう言った意味でもベルをつけつつ、デザインを壊さないものが重要です。

また、軽量もロードバイクの重要な要素といえ、安易に大きなベルをつけて重量を増やすのは望ましくありません。

そういった意味でも軽くて目立たないデザインを選択することは重要です。

おすすめロードバイク用ベル

ロードバイクベルは、デザインだけでなく機能面や軽量さ、サイズも重要です。

ここではおすすめのロードバイクベルを12種紹介します。

キャットアイ(CAT EYE) ベル 真鍮製

キャットアイ(CAT EYE) ベル 真鍮製

出典:アマゾン

  • ワン素材:真鍮
  • 重量:25g
  • 取付径:直径 約12.0〜32.0mm

キャットアイ(CAT EYE) ベル真鍮製は25gと軽量で小型のロードバイクベルです。

黒いボディでシンプルなデザインなことからどんなロードバイクにもマッチします。

手早く確実に固定できるタイプなので、装着が簡単なのもメリットといえるでしょう。

キャットアイ(CAT EYE) ベル OH-1200 真鍮製

キャットアイ(CAT EYE) ベル OH-1200 真鍮製

出典:アマゾン

  • 素材:真鍮
  • 重量:約40g
  • 真鍮製のさわやかな音色

キャットアイのベル OH-1200です。

このモデルは先ほど紹介したモデルと基本的な特徴は同じといえます。

さらに銀色の色合いのボディを採用しているので、クラシカルなロードバイクにマッチします。

特にシンプルでスマートなデザインは、クロモリのバイクにおすすめです。

キャットアイ(CAT EYE)
¥482 (2022/05/27 20:38:07時点 Amazon調べ-詳細)

ブリヂストン(BRIDGESTONE) チビ丸ピコ ベル

ブリヂストン(BRIDGESTONE) チビ丸ピコ ベル

出典:アマゾン

  • 材質:アルミ、樹脂
  • 重量:約20g
  • 対応ハンドル径:22.2mm

ブリヂストン(BRIDGESTONE) のチビ丸ピコです。

たった20gの軽量ベルで、同社のロードバイクにもマッチします。

ブリヂストンのロゴが入っていますが、小さなロゴでワンポイントに入っているため、そこまで目立たないのもメリットです。

従来品(チビ丸ベル TB-550)に比べワン径がさらに小さくなり、小型化しつつもしっかりとした音が出るのも注目のポイントといえるでしょう。

扇工業(OHGI) 自転車 ベル [ウインドベル]

扇工業(OHGI) 自転車 ベル [ウインドベル]

出典:アマゾン

  • オワンの直径 : 33mm
  • 取り付けバンドの径 : 22.2mm

扇工業(OHGI)のウインドベルは、2打音構造でコンパクトな機能がメインのロードバイクベルです。

この構造は1回のアクションを2つの打音によって音が出せる構造ため、軽く引くだけでも比較的大きな音を出せるのがポイントです。

ロードバイクに乗っているとベルを鳴らすアクションも少ない労力で行いたいもの、そういった意味でこの構造はロードバイクベルとしてメリットが大きいといえるでしょう。

音色は風鈴をイメージした爽やかなものとなっています。

KNOG (ノグ) 自転車 ベル スモール(内径:22.2mm)

KNOG (ノグ) 自転車 ベル スモール(内径:22.2mm)

出典:アマゾン

  • 対応径:22.2mm
  • 重量:18g
  • カラー:ブラック

KNOG (ノグ) の自転車ベル、Oi CLASSIC BELL SMALLは、リング型のユニークな形状のベルです。

革新的なデザインとそれを再現できる高度な工作技術で生み出すことに成功しました。

デザインのおしゃれさだけでなく、ベルとしても十分使える実用的なものになっており、遠目から見るとベルに見えないくらいリングに近いデザインもメリットです。

音もしっかり鳴らせるので、ベルをつけたいけど目立たないものが良いという方におすすめできます。

キャプテンスタッグ オッフル スーパーちびベル

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) オッフル スーパーちびベル

出典:アマゾン

  • 重量:(約)23g
  • 製品サイズ:(約)幅33×奥行き53×高さ65mm
  • 材質:アルミニウム合金、ポリプロピレン

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)の オッフル スーパーちびベルです。

ベル部分の小型化にこだわり、アルミと樹脂でコンパクトな自転車ベルに仕上げました。

アウトドア・レジャー関連用品に強みを持っており、そのノウハウをベルにも生かしています。

そのため、連用による耐久性に優れているのも特徴です。

そして圧倒的な安さで販売されているのもポイントといえるでしょう。

キャットアイ(CAT EYE) ベル アルミ製 PB-800

キャットアイ(CAT EYE) ベル アルミ製 PB-800

出典:アマゾン

  • 素材:ベル/アルミ、取り付けバンド/樹脂
  • カラー:ブラック
  • 重量:約22g

キャットアイ(CAT EYE) ベルPB-800はアルミボディを工夫することで22g程度の軽量ベルに仕上げています。

優しい音なので、周囲を驚かせることなく、自分の位置を伝えることができるのがメリットです。

OUGI(オウギ) 日本製 自転車 ベル ヒビキベル

OUGI(オウギ) 日本製 自転車 ベル ヒビキベル

出典:アマゾン

  • 真鍮メッキ製
  • 重さ ・・・80g
  • わん直径 ・・・φ45
  • 取付径 ・・・φ25.4

OUGI(オウギ)のヒビキベルはクラシカルな外見が魅力のベルです。

重量は80gと重量級ですが、外見が往年の自転車ベルといった形でサイズも小さめに仕上げてあります。

全体をクラシカルなものにしたいと考えている方にとっては魅力的なベルといえるでしょう。

HAMMARS】 自転車用 ベル 45g 31.8mm 22.2mm用

HAMMARS】 自転車用 ベル 45g 31.8mm 22.2mm用

出典:アマゾン

  • サイズ 30mm X 22mm(ベル部分)
  • 重量 約45g(バンド含まず)
  • 付属品 取り付けバンド大小各1本(大:31.8mm用 小:22.2mm用)

HAMMARS自転車用ベルはステンレスと真鍮で仕上げた自転車ベルです。

鳴らすハンマー部分に至るまで金属を採用し、デザインもクラシカルになっています。

特に注目なのは音、まるで仏具のおりんのような音色は、個性的なものがあります。

サンドブラストの加工が施されているので、質感も上質な印象です。

東京ベル(TOKYO BELL) ベル マイクロフレックスベル

東京ベル(TOKYO BELL) ベル マイクロフレックスベル

出典:アマゾン

  • O-RING:エチレンプロピレンゴム
  • 重量: 16g
  • φ22.2~φ31.8mmのハンドルバーに取付可能

東京ベル(TOKYO BELL) ベルはシンプルさと軽量さを追求した自転車ベルです。

ベルト部分もゴムで全体にアルミを多用することによって16gの軽量さを達成しました。

飽きの来ない目立たないデザインですが、それがどんなロードバイクにもマッチします。

GIZA PRODUCTS(ギザプロダクツ) コンパスベル

GIZA PRODUCTS(ギザプロダクツ) コンパスベル

出典:アマゾン

GIZA PRODUCTS(ギザプロダクツ) コンパスベルはベルにコンパスをつけているのが特徴です。

これによって単にベルとして利用する以外にも、現在地の方向を確認するのにも使えるのがメリットといえるでしょう。

馴れない道を走る時、サイクルコンピューターのナビやスマホのマップにプラスして利用することで、より快適なライドが体験できます。

東京ベル(TOKYO BELL) ミニコンパスベル

東京ベル(TOKYO BELL) ミニコンパスベル

出典:アマゾン

東京ベルのミニコンパスベルです。

コンパスをつけたベルをロードバイクにつけたいけど目立たせたくないという方におすすめのベルです。

コンパスをつけつつ小型化に成功、ハンドルに装着しつつ目立たないサイズのメリットによって実用性とデザイン性を両立しています。

まとめ

ロードバイクベルは、ロードバイクを公道で走らせるうえで重要なアイテムです。

そのため、装着することは必須ですが、デザインで安易に選ぶとハンドルやステムにつけられないことも少なくありません。

そう言ったことにならないように取り付け方のチェックやハンドル、ステムのサイズを計測してからロードバイクベルを導入するようにしましょう。

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