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ロードバイクに乗る目的とは?

投稿日:2014年7月11日 更新日:

ロードバイクに乗る目的について考えて見たいと思う。

無駄なものが一切ついてないロードバイク、ただ単に速く走るためだけの乗り物ロードバイク。

この非常に特殊な乗り物は、その目的、目標が非常にしっかりと定まっていて、妥協が許されないようなものです。

それだけにロードバイクは、普通の自転車を選ぶよりもシビアになることは容易に想像できます。

逆に言えば、この速さのみを追求している乗り物ロードバイクを選ぶにあたり、自分自身はどのように接するのか?・・・ということを明確にする必要があります。

何のためにロードバイクに乗るのか?

そうです。あなたはどのような目的のためにロードバイクに乗るのか?・・・ということです。

ちなみに私のロードバイクを乗る目的は、海外ブルベ(ロングライドイベント)エントリーです。世界中で行われている海外のブルベやロングライドイベントへ参加して自分の足で海外の道を走り、そして完走をすること。

海外遠征を年に1回は行く・・・これが目的になっていて、海外の1,000km以上のブルベ完走が目標です。

普通の人は、こんな無茶な目標、目的を持つ必要はありません。

しかし、この目的(ロードバイクに乗る理由)を持たないと、またしっかりとしていないと、ほぼ間違いなく乗らなくなります。

リビングの(迷惑な)置物になります。ガレージの肥やしになります。

使わなくなったダイエット用品、たとえば「なんとかダンベル」みたいなものなら、まぁ邪魔にもなりませんし、値段も大したことありませんから痛くもないでしょう。

しかし、ロードバイクは違います。でかいです。場所も取ります。そしてエライ高額です。

ロードバイクのデメリット

ロードバイクに乗るという目的があるだろうか?もし乗る目的がはっきりしていない状態でロードバイクを購入するのはおすすめしない。

目的がまだ見つかっていないけど、ロードバイクいいな・・・と思っているあなたに現実をお届けしましょう。

まずはロードバイクのちょっとキビしい部分をちょっと解説します。

ロードバイクは高い

ロードバイクは高い

たぶん、ロードバイクを知らない人が、その値段を聞いたら驚愕します。普通にママチャリの10-50倍位の価格です。

奥さんが聞いたら、絶対に許してくれないでしょう。そのくらい高いです。ふつーに30万とか言われます。

たぶん家族4人なら夏休みの旅行を4泊5日で行けるかもしれません。

まず、ネックはこの値段となるでしょう。

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置き場所をとる

ロードバイクを所有している人、どこに愛車をおいているか知っていますか?

ほぼ間違いなく、家の中に入れています。

えっーーー??・・・と思うかもしれませんが事実です。玄関や軒先に置くわけに行きません。ロードバイクの置き場所は間違いなく家の中となります。

私などは家族全員のロードバイクを寝室において、そこにローラー台と共に並べてあります。

ロードバイクは乗り心地が悪い

めちゃくちゃ乗り心地悪いです。当たり前です。あんな細い高圧なタイヤで走るのですから。

ロードバイクを見にショップへ行った人がかならず行う行為・・・それは指でタイヤを押します。絶対に押します。

それだけ、ロードバイクのタイヤの硬さを確認したいのです。どうです、めっちゃ硬いでしょ?

その硬いタイヤのおかげで、抵抗が少なくなり、ロードバイクは軽く走れるのです。逆に乗り心地は数ある自転車の中で最悪と思ってください。

路面からの振動が、もろに手とお尻を直撃します。

お尻が痛い

うちの嫁さんも子どもたちも、最初にロードバイクにまたがった一言目が・・・・「お尻が痛いーーーーー」です。

初めて乗る方は、サドルが股に喰い込み、かなりの痛みを感じるでしょう。

ロードバイクのサドルはペダリングしやすいように固く、そして幅が狭いのです。そのサドルにママチャリのようにまたがると痛さ倍増です。

またシートポジションが高いこともあり、その痛さを増幅しているかもしれません。

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買い物へはムリ

買い物は無理です。まず第一に荷物を載せるところがありません。

そしてスタンドがありませんので、駐輪場で自立できません。

最後に、その高額なロードバイクを駐輪場に置きっぱなしにするのですか?

いつでもロードバイクは狙われています。鍵をかけても盗まれるときは盗まれます。なので、コンビニで見えるところに立てかけての数分買い物くらいしか無理と思ってください。

一人しか乗れない

ママチャリなら1台あれば、おとーさんから子供さんまで、全員で乗れます。

しかしロードバイクは間違いなく、その人専用のバイクです。クリートを合わせても、フレームサイズが違えば、乗りにくいでしょう。

一人ひとり股下長さが違うので、シートポストの突き出し量も違います。そう、ロードバイクは、その人専用の自転車なのです。

エライ値段が高いのに、一人しか乗ることができないという、とても贅沢な乗り物です。なので、うちにはロードバイクが4台あります。

雨の日はすごいことになる

見てわかるようにロードバイクには泥除けなるものがありません。なので、雨の日はものすごいことになります。

フロントタイヤが巻き上げた泥水は足元からヘルメットまで、リアタイヤが巻き上げた泥水は背中をグチャグチャにしてくれます。覚悟しましょう。


以上、思いつくままにいくつかロードバイクのステキな部分(?)を上げてみました。

これらを念頭に置いて、ロードバイクに乗る目的について考えてみましょう。

本気で考えるロードバイクに乗る目的

ロードバイクのデメリットをチェックしてみたが、まだロードバイクに乗ろうと思う気持ちは残っているだろうか。

自転車の中でも、その用途・性能が特化されたロードバイク。それは走るというただ、それだけの目的に設計をされているので、当たり前なのだ。

それらの問題を念頭に置いてロードバイクに乗るいろいろな目的を否定してみようw

ダイエットしたい

ダイエットしたい

たぶん、ロードバイクを初めて購入することを考えている人の、かなりの方がこの「ダイエット」を目的にしているはずです。

で、結論を言うと、無理です。挫折します。

ロードバイク乗るって、ホント大変です。バイクのチェックして着替えて、ボトルに水詰めて、持ち物チェックして、バイクを自宅から外へ出して・・・超面倒くさいです。最初はがんばってやるんですがね。

あと、日本の気候が厳しいです。夏はめちゃ暑く、冬は凍えます。たぶんロードバイクで快適に走れるのは1年のうち数ヶ月しかないでしょう。

たぶんダイエット用品という観点で見ると、一番ハードな用品と思います。ロードバイクでダイエットできる覚悟があるなら、他のヤツのほうが楽と思います。

ロードバイクはかっこいい

ロードバイクはカッコいい・・・そう思う方もいると思います・・・が、うーーん、なんとも言えません。ぴっちりもっこりのパンツとジャージですから。

またクリートカチャカチャでコンビニ入るときは、かなり気を使います。汗だくですしね。

なので、かっこいいに払う金額としては、高いですしハードルも高いと思います。

ロードバイクを通勤に使う

ロードバイクを通勤に使う。一番現実的な話です。ただ、厳しいです。なんといっても日本の気候は暑い、寒いに加え雨が多いです。会社ついてシャワー使える方なんて少数でしょう。

もし何らかの理由で、電車などを併用すると、通勤費がいつも以上に掛かる可能性もあります。

また会社などの規定もしっかりと確認をしましょう。社内で駐輪場があればいいですが、都内の場合は難しそうですよね。

事故の不安や、帰りが遅くなったり、疲れていたりする場合もリスクが増えます。

ロードバイクを通勤に使う場合は、ママチャリなどで何回かシュミレーションを行ってからにしたほうがよいでしょう。


こんな感じで、ロードバイクの目的って、なかなか難しいですね。

ようはロードバイクを購入する理由や動機付けは、かなりハードルが高いと思ってください。

逆に言えば、これに乗るための目的がないと、絶対に乗らなくなります。

1万円のママチャリを軒先においておくと、非常に便利ですが、30万円のロードバイクが家に半年動かず置いてあると、非常にバツが悪いです。

誰も乗れないし、かなり邪魔。だれかが足でもぶつけようものならケンカのタネです。

そして使わないウェア、ヘルメット、シューズ、エアポンプなども家の中にあろうものなら・・・どうなるかは、察しがつくと思います。

なので、最低でも週末1日は、これに乗って走りに行く、かなりな目的が必要になるのです。ほしいからというお気楽な理由で買ってしまうと、もれなく後悔というオマケがついてきます。

ソレでもほしいあなたにアドバイスするとすれば・・・・

出てみたいレースやイベントを直近の目標にする

ロードバイクが活躍をする、一番わかり易いことです。

1年中レースやイベントをやっていますので、ちょっと敷居が高いかな・・・というレースやイベントにエントリーをします。

それを目標にすれば、まずはいいと考えます。

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チームに入る

ロードバイクに乗らなくなる・・・弱い心も、仲間がいれば、なんとかなるかもしれません。

もしかしたら、実はその仲間も、あなたと同じ気持ちかもしれません。

一人ではできないことも、仲間とやれば楽しく続けられるでしょう。

ロードバイクの4つの大きな魅力!

ロードバイクには大きな、そして強烈な魅力がある。同じ自転車なのにシティサイクルやママチャリと違い、本当に走ることだけに特化した、いわゆるムダを削ぎ落とした、その車体は見るものを引きつける。 まったくロ ...

まとめ

以上、ロードバイクに乗る目的について講釈ぶってみたが・・・いーんだよ。ほしければバイク買っちゃえばw

でも、その前に・・・あなたがロードバイクを買う前に、まずは手を胸に当てて考えてほしいと思うことを列記してみました。

コチラも見てみませんか?



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