2017年度版:オススメ輪行袋特集【ロードバイク・縦型】

ロードバイクシーズン到来だ。春になるとロードバイクでいつもより遠くへ行きたくなる。

さらに、ゴールデンウィークや夏休みなどさらに遠くへ行きたくなる季節がやってくる。

輪行

いつものコースを走るのもいいが、自転車・ロードバイクには他の乗り物には真似ができない「輪行」という手段がある。

これを知っていると行動範囲が倍どころではない。新幹線に飛び乗れば午後には車でも行くことが出来ない場所までひとっ飛びだ。

まずは輪行をやる上で必ず必要な大きさについてチェックをしてみよう。

鉄道会社のルール

大体の鉄道会社のサイズが以下となっている。

手回り品

携帯できる荷物で、タテ・ヨコ・高さの合計が250センチ(長さは2メートルまで)以内で、重さが30キロ以内のものを2個まで持ち込むことができます。サイクリングやスポーツ大会などに使用する自転車は、解体し専用の袋に収納したものまたは、折りたたみ式自転車においては折りたたんで専用の袋に収納したもの

  • https://www.jreast.co.jp/kippu/20.html

携帯できる荷物で、タテ・ヨコ・高さの合計が250センチ(長さは2メートルまで)以内で、重さが30キロ以内というのが基本ルールとなっている。

必ずこのサイズに収めるようにしよう。

輪行袋にはどんなタイプがあるの?

基本的に輪行袋はフロント、リアホイールを外すタイプ。またフロントホイールを外すタイプなどがあります。

現在ロードバイクを輪行する上では前後ホイールを外すタイプが主流。というか、両方外さないと上記のサイズに収まりません。

両方のホイールを外してフレームの両側に合わせるのですが、このフレームの置き方でも2タイプがあります。

一つはサドルとリアエンドが下に来る置き方。もう一つはハンドル部とサドルが下に来る置き方。

縦型

サドルとリアエンドが下に来る置き方のほうが高さが高くなりますが、1番コンパクトになり、鉄道輪行ではオススメ。

昔のランドナーなどはフロントフォークからフロント部を外して輪行するタイプも存在していました。非常に面倒くさいですが、リアホイールがフレームに残るためリアディレイラーのトラブルが少ないというメリットもあります。

輪行袋は鉄道・電車のどこに置くの?

輪行

基本的に輪行袋は自立できるようにパッキングするのがベストですが、電車内では自立していることは難しいでしょう。

壁や通路などによりかからせる形を取ることになります。

このように人が全くいない車内であれば、ドア近くの壁に立てかけ輪行袋の紐を手すりなどに縛ってしまえば、かなり安心です。

人が混んでいる場合は車両先頭などの乗務員室のドアや広めの場所に立てかけるようにすると良いでしょう。

いずれにしても通勤ラッシュ時などで輪行をするのは避けるほうが無難です。

新幹線

新幹線などの列車の場合は、このように各車両の最後尾などのスペースを利用するとよいでしょう。

新幹線の2列側には1つ、3列側には2つの輪行袋が入ります。できるだけ、この席を確保するようにすると良いでしょう。

オススメロードバイク輪行袋

そんな輪行をやるために必ず必要になる輪行袋。そのオススメをチェックしてみよう。

OSTRICH(オーストリッチ) 輪行袋 超軽量型 [L-100]

OSTRICH(オーストリッチ) 輪行袋 超軽量型 [L-100]

超定番輪行袋。この輪行袋を買っておけばほぼ間違い無し。ウチは全員分の黒、赤、青と3つ持っている。

小さくたため、エンド工具などを一緒にしてもボトルゲージに入るくらいコンパクトになる。この輪行袋以外にする場合は逆になんか理由が必要になるくらい定番だ。

  • 材質:ナイロンストレックス
  • 重量:235g
  • サイズ:高さ1100mm幅950mm奥行250mm
  • 付属品:ショルダーベルト、中締ベルト

OSTRICH(オーストリッチ) 輪行袋 [ロード220] ロイヤルブルー

OSTRICH(オーストリッチ) 輪行袋 [ロード220] ロイヤルブルー

L-100とは違い、輪行袋内の両サイドにタイヤを収納する仕切りがあります。ビギナーでも簡単に輪行できるのがメリットです。

  • 材質:ナイロン
  • 重量:320g
  • サイズ:高さ1070mm幅830mm奥行200mm
  • 付属品:リア用エンド金具、ショルダーベルト、中締ベルト

TIOGA(タイオガ) ロード ポッド ブラック

TIOGA(タイオガ) ロード ポッド ブラック

少々重いが、なんといっても安い。あまり輪行を頻繁にしない方など選択肢に入るでしょう。

  • 70デニールナイロン撥水加工
  • 固定用ストラップ4本付、ショルダーストラップ付
  • チェーンカバー付、収納ポーチ付
  • L850×W200×H900mm
  • 395g(ブラック)、405g(シルバー)

DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー) コンパクト輪行キャリングバッグ

DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー) コンパクト輪行キャリングバッグ

  • サイズ: 収納時:W100 x H200 x D100mm 展開時:W950 x H1,150 x D190mm
  • 重量: 約320 g(ストラップ、インナーバッグ含む)
  • カラー: ブラック
  • 材質: ポリエステル(裏地 ポリウレタンコーティング)
  • 付属品: 固定ベルト(3本)、ショルダーベルト(1本)、収納バッグ(1個

とにかく安い。付属品も充実。

輪行であると便利なアイテム・必需品

輪行をする場合、あると便利なアイテムがある。

特に縦型輪行をやる場合にはエンド工具は必需品と思っていいだろう。

OSTRICH(オーストリッチ) エンド金具 [リア用] エンド幅130mm ロード向け

エンド工具

現在主流の縦置き型輪行袋の場合、このエンド工具はかなり必需品。

フロントのエンド工具もあるが、飛行機輪行の場合は必要を感じるが鉄道輪行の場合フロントは必要ない。

ちなみにクイックシャフトも同梱されているが、重くなるのでこのシャフトは外しておこう。ロードバイクのクイックを使うことでOK。

OSTRICH(オーストリッチ) フリーカバー ロード用

OSTRICH(オーストリッチ) フリーカバー ロード用

フリーにかぶせるカバー。使ったことはないが、たしかにフリーむき出しだと輪行袋は汚れる。

それが嫌な方は導入しよう。ただ、軍手を一つ持って、それをひっくり返してフリーにかぶせるといいぞ。

ナップザック

ナップザック

ナップザックを持っていると輪行の時には本当に便利!

時間があればヘルメットやサドルバッグなどキレイに輪行袋に収納できるが、輪行をするところってけっこう田舎。

そんな時に限って2時間に1本の列車があと15分で来るなんてことも。

あわてふためいている場合・・ヘルメットやサドルバッグやGPSナビ、輪行袋の収納袋など散らばっているアイテムをとにかく突っ込んで収納できるナップザックはマジ便利。

余裕のある時はお弁当やビールやお菓子などを買って入れておくと、帰りの電車も本当に楽しい。ぜひ持つことおすすめするよ。

輪行

さぁ、輪行をすると自転車・ロードバイクの行動範囲は本当に広がる。

行きや帰りだけ輪行を使ったり、行き帰りで遠いところまで行って、素晴らしい景色の中だけ走るのもいいだろう。

また貧脚の場合、鉄道で標高の高いところまで行って下り基調の道を走るのもありかもしれない。

雲行きが怪しければ、さっさと輪行して宿に逃げるのもありだろう。

いずれにしても輪行はロードバイクの行動範囲を飛躍的に広げてくれる魔法のアイテムだ!今シーズン、ぜひ輪行をやってみよう!

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