タイオガ「リアエンドホルダー2」 スルーアクスルエンド工具のレビュー!

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ディスクブレーキロードバイクを輪行する場合、通常のキャリパーブレーキロードバイクとちょっと違ってくる。

なんといっても、リアエンドなどがスルーアクスルになったことにより、エンドの形状やエンド幅が大幅に変わった。それにより、従来のエンド工具を利用できなくなってしまった。

ロードバイクを輪行する場合、場所をあまり取らないということでやはり縦型輪行袋を利用したい。そうなると専用のエンド工具が必要になる。

そこで、現在、ほぼコレしか選択肢がないであろうというタイオガの「リアエンドホルダー2」を購入、チェックをしてみた。

リアエンドホルダー2の概要

タイオガ リアエンドホルダー2

  • 素材:プラスチック・アルミ合金
  • 130mm/135mm/142mmエンド用
  • 直径5mm クイックレリーズ/直径12mm スルーアクスル用
  • クイック レリーズ用アダプター2個付属
  • スルーアクスル用アダプター2個付属
  • チェーンテンショナー付属

本体はプラスチック、シャフトと両端にとりつけるカラーはアルミ合金製となっている。

リアエンドホルダー2の内容チェック

アマゾンに発注、3日ほどで到着。

パッケージを開けるとかなりでかい・・・これは輪行するに当たり、ちょっと重量が増えることが予想されるな・・・

リアエンドホルダー2とオーストリッチエンド工具の比較

下がオーストリッチエンド工具。やはり小さい。たたむとその大きさの違いにちょっと愕然。

さらに厚みをチェックすると・・・相当の違いがあり、こちらも愕然とする。

リアエンドホルダー2の重量

リアエンドホルダー2の重量

エンド工具とシャフト、アダプター込みでトータル180gある。

かなり重量が増えることは覚悟しよう。かなり重い。

リアエンドホルダー2の組み立て

クイック レリーズ用アダプター2個とスルーアクスル用アダプター2個がそれぞれ付属する。アダプターはシャフト本体にねじ込みで挿入をする。

エンドホルダー本体のアーム部を立てる。ヒンジになっていて、簡単に折り畳める。

チェーンテンショナー付属のシャフト。両端はアダプターのためにネジが切ってある。

リアエンドホルダーのアマゾンレビューにはエンドホルダーをフレームに締め付け固定をしても、本体が動いてしまうということだった。

オレはこれを一番心配していたが、心配無用であった。

本体アーム部とシャフトには溝が切られていて、きっちり固定できるようになっているし、しめつければアーム部もがっちり固定される。

本体にシャフトを取り付ける。本体はプラ製なので、簡単に取り付けられる。

そして両端にねじ式となったアダプターを、自分のロードバイクエンド幅に合わせてねじ込む。ねじ式なので、きっちりと微調整ができる。

エンド工具をロードバイクのリアエンドに取り付ける。

サドルとエンド工具を下にしてスルーアクスルシャフトを締め付ける。

このように地面に対して、キッチリとエンド工具を取り付けると非常に安定して、ロードバイクが自立をする。

また、シャフトとアームに切込みがあることでスルーアクスルシャフトをきっちりと締め込めばホルダー本体はびくともしない。

かなりキッチリ、ガッチリとアーム部が固定をされることに非常に安心できる。

まとめ

タイオガ リアエンドホルダー2はアマゾンのレビューを見ても、ちょっと心配、使えるか半信半疑であった。

しかし、実際に手にとり、ディスクブレーキロードバイクのスルーアクスルエンドに取り付けると、本当にぴったり、そしてがっちり取り付けが完了をした。

いまスルーアクスルのディスクブレーキロードバイクのエンド工具はこのタイオガ リアエンドホルダー2で決まりだ。

バッチリエンドが固定できる。ただ、重量が重いのは仕方ない。このエンド工具を使うか、横型輪行袋を使うかになるだろう。

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yasu

yasu

2013年より本格的にロードバイクに乗りはじめる1964年生まれのアラフィフ、酒が大好きです。いつも1人で走っているため、孤独なロングライダー。主戦場は国内のロングライドイベント・ブルベと海外超ロングディスタンスサイクルイベントRM1200km以上を目指す。2017年末時点で国内ブルベ(32本)海外RM1200km以上(7本)トータル39本完走。所属クラブも無いため、すべてのライドやアイテム・バイク購入が勉強の連続。そのためすべての事柄が初心者・ビギナー目線となり、それらをみなさんとシェアしたいと思っております。よろしくお願いいたします。

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