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ロードバイクの4つの大きな魅力!

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ロードバイクには大きな、そして強烈な魅力がある。同じ自転車なのにシティサイクルやママチャリと違い、本当に走ることだけに特化した、いわゆるムダを削ぎ落とした、その車体は見るものを引きつける。

まったくロードバイクに興味も知識もない人が見ても、ママチャリとロードバイクどちらが速く走ることができるか・・・一目瞭然だろう。

圧倒するような高いサドル位置、走行抵抗の少なそうな細いタイヤ、スピードの出そうな大口径のチェーンリング、どこを持っていいかわからないドロップハンドル、どう使っていいかわからない多段変速、またぐのが大変そうなフレーム・・・

そのたたずまいは、まさに自転車一見さんお断りという雰囲気をかもしだしている。

そんなロードバイク、一度乗り始めてしまえば、強烈なインパクトとものすごい魅力にあふれている。そしてその虜に取りつかれ抜け出せないもの続出。

ロードバイクの魅力を妄想してみよう。

ロードバイクとは

ロードバイクとは、一般的な1-2万円前後で購入して誰もが乗れるような自転車やママチャリなどとは違い、高速で走ることを目的とした方や長距離を走ることを目標としている方向けに作られている自転車のことをいう。

ママチャリ

このように荷物を積んだり、近場をのんびり安定して運転できるママチャリとは作りも構造も重量も全く違う。

De Rosa Idol Disc R8070 (Ultegra) Road Bike 2019

  • De Rosa Idol Disc R8070 (Ultegra) Road Bike 2019:¥549,999円
  • Material: Carbon Fibre Blend (T1000 (70%) and T800 (30%))
  • Shifters: Shimano Ultegra Di2 8070
  • Derailleurs: Shimano Ultegra Di2 8070
  • Brakes: Shimano Ultegra Hydraulic Disc
  • Chainset: Shimano Ultegra 36-52T
  • Cassette: Shimano 11-30T
  • Wheels: Fulcrum Racing 400
  • Tyres: Continental Grand Sport Race 25c

上のママチャリと下のデローザアイドル、この2つの乗り物が同じジャンルの自転車とは思えないほど違う。素人が見ても下のデローザのほうが速いと即答するよね。

もともとタイムを計ったり長距離のレースで使用されることを目的として作られているためそのボディはとても軽い素材で出来ています。

ママチャリのフレームはスチール。ロードバイクは基本的にカーボン、アルミ、チタンなど。稀にツーリングよりのバイクだとクロモリなども使われる。

実際に漕いでみるとその軽さが余計にわかるだろう。というか、一目瞭然といっても間違いない。

そしてなんといってもロードバイクのその価格は驚異的だ。2019年デローザアイドルR8070はコンポーネントをシマノ・アルテグラDi2(電動)シフトとなっていて、そのお値段55万円。

かたやママチャリの方は1万円ちょいと50倍以上の差があります。

その性能は値段以上のものになるのでロードバイクの良さに気付いたのならば一般的な自転車に戻ることは難しいです。サイクリングやポタリング、レースや通勤時など用途はさまざまですし、一度購入すればそれはもしかしたら一生ものになるかもしれません。

ロードバイクの歴史

ツール・ド・フランス

ロードバイクは1900年代にレース用として作られたのがはじまりで、そこから少しずつ改良されていき、最終的にはツールドフランスと呼ばれる世界的に有名なロードレースの大会にまで使用許可が降りるようになりました。

ロードバイクを知らない人でも、一度はスポーツニュースなどで聞いたことがある「ツール・ド・フランス」。

ロードバイクはツール・ド・フランスによって進化してきた。その歴史はとんでもなく古く、1903年にフランスを1周するツールドフランスが開催。イタリア人のモーリス・ガランが6区間2,428kmを93時間33分で走り優勝している。

そして今ではマウンテンバイクのような軽量化や新素材の開発も進んでいき、信頼性や操作性も大きくなり、現在では競技に参加することを目標としていない一般の方でも手軽に購入できるようになりました。

ロードバイクの性能

ロードバイクは一般的な自転車よりもまず軽さがはるかに違います。

通常でママチャリの重量の約半分。普通に10kgを切り9-7kgくらいの車両重量となっている。6kg台のロードバイクなどもある・・が安くはない。マジか。

しかもただ単に軽いだけではなくより速く長時間疲れることなく走れるよう空気の抵抗や振動の吸収性などを計算しつくされて作られています。

そしてなんといっても路面の抵抗や障害物などを避けやすくするためにタイヤが細い作りになっているため、走行している際にも重い感覚が全くなく軽やかに漕ぐことができます。

さらにその細いタイヤは空気圧を高く設定されているため、一般的な自転車よりもタイヤがパンクすることを防げます。

ドロップハンドルは、ハンドルの持つ場所によって走行している方の姿勢が変えられるという利点があり、風の強い時や自分の体調、路面環境によっても持つ場所を変えることによって順次対応できるのです。

エンジンなどに比べ、人間の非常に少ないエネルギーやパワーを限界まで引き出し、抵抗を極限まで削り取っているロードバイクは、今でも日々進化している。

カセットなんて、もう12速だよ。

ロードバイクの魅力はレース・イベント参加でさらに倍増

ロードバイクを使って走行することの魅力はやはりその速さです。一般的な自転車ではなかなか感じることのできないまさに風を切るような感覚で走行することができます。

かろやかなペダルを漕いで疾走感を味わいながら走行できることでとても爽快な気分にもなれます

また、その速さを活かし、自転車なのに100kmはもちろん、200kmくらいなら日のあるうちに帰ってこられるからびっくりだ。

何か趣味としてスポーツをやる場合・・・スキーやスノーボードならばスキー場まで足を運ばなければなりませんし、水泳ならばプールまで行かなければいけませんし、球技ならば球場やグラウンドまで行かなければなりません。

さらに野球、サッカー、テニスとなると一人でプレーするのはけっこうむずかしい。それがロードバイクならば、一人でもOK。バイクを持ち出して家を出てすぐにその場から始めることができます。

道路があれば、すべてロードバイクのフィールドになるわけだ。

事前に取り組む予定を組まなくとも暇な時間を有効活用して思い立った当日でも始められるのでとてもおすすめです。

さらにロードバイクを走行することに慣れてきたのならば自分の今現在の実力を発揮するためにもロードレースの大会やヒルクライムイベントに出てみることはマジでおすすめ。

特にヒルクライムは、その走行スピードの速さを考えると、ロードバイク初心者でも十分楽しむことができる。ゴール後のダウンヒルは、ゆっくり下って帰ることができる。

普段走行している際には味わえない緊張感やスリルを感じながら同じ目標を持った方たちと同じコースを走ってレースやヒルクライムすることでなかなか味わうことのできないライバルとしての一体感を味わうことができるのです。

大会に出たということだけでも忘れることのできない一生ものの経験になりますし、実際にゴールできたのならばその達成感や充実感は他の何にでも味わえないかけがえのないものとなるのは間違いなし。今年の記録を破るべく来年も出たくなることうけあいです。

今までの人生の中で何かしらの大会などに出場した経験がない方でも、ロードバイクならば年齢問わずに挑戦することが可能!

まずは一度だけでも出場することをおすすめします。

まとめ

ロードバイクにはさまざまな魅力がある。

やはり、そのバイクのスタイル。そしてわずかしかない人間のパワーを使って、とんでもないスピード、そして距離を走ってしまう。

素人のオレでも1日に300kmを13時間台で走り切ることができる。人力だよ?

8kgくらいしかない乗り物が人間の力だけで、こんなにもスケールの大きいスピードや距離を叩き出せるなんて、ロードバイクはマジですごい。

もし、ちょっとでも興味があるなら、ぜひ近くのショップに見に行こう。そしてそのバイク自体を持ってみてほしい。軽いバイクは片手でも軽々と持つことができること驚愕すること間違いなしだ。

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yasu

yasu

2013年より本格的にロードバイクに乗りはじめる1964年生まれのアラフィフ、酒が大好きです。いつも1人で走っているため、孤独なロングライダー。主戦場は国内のロングライドイベント・ブルベと海外超ロングディスタンスサイクルイベントRM1200km以上を目指す。2018年現在で国内ブルベ(36本)海外RM1200km以上(8本)トータル44本完走。所属クラブも無いため、すべてのライドやアイテム・バイク購入が勉強の連続。そのためすべての事柄が初心者・ビギナー目線となり、それらをみなさんとシェアしたいと思っております。よろしくお願いいたします。

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